【灰に舞う降魔の狩人】事前カード評価 スタンダード編

概要


ハースストーンの有名プレイヤー10人が「灰に舞う降魔の狩人」の注目カードを紹介!

それぞれが最も注目するカードを10枚を選び、それぞれ10点満点で採点。評価理由もしっかり書いてもらっていますので、是非新環境のデッキ構築、カード作成の参考に活用して下さい。

なお、闘技場のトッププレイヤーが選ぶ、闘技場注目カードも同時に実施しています。

【灰に舞う降魔の狩人】事前カード評価 スタンダード編

目次


Alutemu


マイエヴ・シャドウソング(中立)

攻めにも守りにも状況を選ばず強い。目玉焼きに胡椒をふるようにデッキにふりかける。巷で令和のジリアックスと呼ばれているらしい。

盲目の監視者(デーモンハンター)

このカード自体で異端カードを持ってくるもよし、次のトップを軽くして手札を整えることもできる。次のターンの動きを作るゼフリスみたいな感覚で投げそう。

アルドラキ・ウォーブレード(デーモンハンター)

ローグのバクスタ、メイジのフロストノヴァのようにあらゆるデッキタイプで採用されるヒーローを象徴するカードになる。こいつを入れてからデッキを考えよう。

グルダンの髑髏(デーモンハンター)

デーモンハンターから3枚目、カードパワーがすごい。4ターン目に盲目の監視者をプレイしてこのカードを探し出したプレイヤーはもれなく邪悪な笑みを浮かべてしまう。

霊柩(プリースト)

転生カードの中で最も厄介なミニオンに見える。デッキの方向性を決めるほどではないが単純に優秀な性能。テンポクエストプリとかできたらええね。

脳天直撃ガール(ローグ)

テンポが詰まってる。テンポの伝道師。2種類の発動条件の緩い強力な秘策が追加されたので、無理なく様々なデッキにセットで突っ込まれそう。呪文の対象にならないカードも無力化できるのもすばらしい。

グレイハート族の賢者(ローグ)

条件が緩い。隠れ身秘策ローグは組み合わせて使うと強力なシナジーが多いのでこのカードはそのための潤滑油になってくれる。

過剰繁殖(ドルイド)

4ターン目にこれを使うと次のターン7マナ。ここで新しく追加されたマナクリスタル7以上時0マナになる呪文を駆使してライフを守れるとあとはやりたい放題。

沼ビーム(ドルイド)

…ポカン!マルフュリオンはとびかかりの使い方をきれいに忘れた!そして…!新しく沼ビームを覚えた!

ビーストマスター・レオロックス(ハンター)

キングクラッシュへ。ラムカーヘンの野獣調教師からお友達が2匹増えたと聞いています。それも10/10に育ってるとか。3匹仲良く元気に走ってる様子が目に浮かびます。新しいご主人のレオロックスさんの言うことを聞いてきっちり手札から出ていくように。ブランブロンズビアードより

プロフィール


世界で48人しか選ばれない公式大会の頂点である、グランドマスターズの一員として活躍中。2018年ポイント獲得数日本1位、2019年グランドマスター・シーズン1第1位の実績を持つ、超実力派プレイヤー。

 

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蒼汁


水鏡のトーテム像(シャーマン・コモン)

このカードの評価が出来ていないプレイヤーは信頼に値しない。そんな全ての水準となりえるカード。効果、イラスト、フレイバーテキスト、全てにおいて最高クラス。残念ながら人類の扱う稚拙な数字などではこのカードの点数を正確につけることが出来なかった為、星とさせて頂くことに至った。あまりにも強力すぎるこのカードの為に記念碑が建てられ、いつか誰かの道しるべとなるであった。

マイエヴ・シャドウソング(中立)

こんなんもうITパスポートです。

コイルファングの将軍(デーモンハンター)

全てが謎なカード。アマゾンの奥地に聞いてもこんな謎はないって言ってた。

極低温(メイジ)

いぶし銀。召喚+αの動きの強さは歴史が証明済み。メイジの凍結は実質単体除去。9マナにナーフされても文句言えないバチバチ具合よ。

霊柩(プリースト)

顔がキモいのに性能もキモいし、転生後もキモくてエフェクトも絶望的にキモい。

グルダンの手(ウォーロック)

ギャルが使われたら、「真由美の手札マヂ一生へらないンダケドォ~~マヂゥケルw」って言う。

大物気取りのオーク(中立)

大物を気取ってるって本人も言うけど、彼は正真正銘の大物だよ。気が付いたら皆、彼の背中を追っている。

アダールの手(パラディン)

この歴史において、2マナ +2/+2バフが弱かった時代など一度もない。

頂点捕食者ジクソール(ハンター)

カードとしてはまずまずの性能だが、このカードの紹介動画が最高にクールだったので高評価です。

魔刃嵐(ウォリアー)

シェフノミを除去した時、ガロッシュは生まれて初めて、ほんわかふわふわした気持ちになった。

プロフィール


ハースストーン界のNo.1配信者。公式大会の実況、解説をこなしながら、キャスターとして出演を期待されている、公式大会そのものに出る実力も持っている。縞ニーソが好き。

 

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あれっくす


コイルファングの将軍(デーモンハンター)

竜王アレクストラーザ出された負け~~~と似た状況を1枚で体現している。ヤバすぎてゲームが高速化してしまう。

沼ビーム(ドルイド)

ドルイドで一番使われそうなカード。クエストドルイドはドローが豊富なので雑にハンドを切りつつ盤面を返せるカードは強い。

頂点捕食者ジクソール(ハンター)

転生後にサーチが容易なので他クラスの転生レジェンドと比べても一線を画している。急襲最強!

魔力喚起(メイジ)

メイジの呪文に限定されているのは相当強い。1マナなので2枚使用できたら万々歳。テンポ系ともコントロール系とも相性が良いのは凄い。

アダールの手(パラディン)

2年間ありとあらゆるパラディンのデッキに使われると思う。今拡張一番のパワーカード。

再起(プリースト)

アダールの手と似たような評価。デッキ外から除去を拾えるのは強い。しかも好きなタイミングで打てる。ポスト影の幻視!

スパイミストレス(ローグ)

1マナミニオンはローグの要。よっぽど1点ばらまくデッキが流行らない限りは使われると思う。

水鏡のトーテム像(シャーマン)

2ターン目のヒロパを価値あるものにできるカードはさすがに強い。ハンド1枚消費で2~3ターン目の動きを補えるのはとても偉い。

グルダンの手(ウォーロック)

破棄カードはそれなりに揃っていてカードの効果ば十分に強いのであとはどう生かすか。試してみるまで分からないがどれかのデッキでハマりそう。

錆鉄騎の略奪者(中立)

こいつジリアックスでーす!!!

プロフィール


2019年WESG日本予選1位、2019年WESGグランドファイナル3位。独特なゲームセンスやスキルの高さから多くのファンを持つ。だが、ランク戦で使用するデッキは非常に怪しいものが多い。あれっくすを信じてはいけない。

 

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Ombre


グルダンの髑髏(デーモンハンター)

異端で唱える前提とはいえ合計9マナ踏み倒すのはやり過ぎ。OTKやコントロールは勿論アグロデッキでも異端を達成しやすく、引いてきた低コストのカードをそのターンのうちに展開できるためありとあらゆるデーモンハンターデッキで活躍しそう。今回のナーフ候補。

マイエヴ・シャドウソング(中立)

根本的な解決にはならないがダメージレースを大きく崩したり詰めの1手にも使えることから様々なデッキに採用されると予想している。ストーリー的にもデーモンハンターと一緒に登場するのは熱い。

悪魔変身(デーモンハンター)

アグロデッキでは打点を詰めることができ、重めのデッキでは盤面の除去をしてくれる。5コストは重いがデーモンハンターは各マナ域が充実しているので展開に余裕のあるターンに使用して先置きしておけるのは偉い。

頂点捕食者ジクソール(ハンター)

転生ミニオンの中でも獣サーチ、急襲サーチでアクセスしやすいこのカードは使いやい。急襲によって盤面への干渉能力もあり幅広いデッキに採用されそう。

蛇寺院のポータル(シャーマン)

打ちどころに困らない3点火力で盤面も展開できる。新環境の3コストの平均スタッツは2.6/3.2と上々(多分)。各種転生カードを始めとして外れよりも格段に当たりが多くシャーマン自体が強いかは分からないがシャーマンなら採用したい一枚。

モクナサルのライオン(ハンター)

新環境でも相変わらず多そうなガラクロンドの盾とトレードできるパワー5急襲と、断末魔シナジー多めのハンターの新カードとの相性の良さは抜群。普通に使っても強いが《テロン・ゴアフィーンド》とのコンボを組み込んだ断末魔クエストハンターで気持ち良くなりたい。

ケイン・サンフューリー(デーモンハンター)

顔に打点を叩き込むアグロデッキで強力なのは勿論のこと、挑発を無視してシステムミニオン等をトレードできるためコントロールデッキでも除去カードとして採用できる優秀なカード。このカードが存在することによってケアすることも増えるため環境に与えるインパクトが非常に大きい一枚。

アルドラキ・ウォーブレード(デーモンハンター)

地味なカードだがヒーローパワーによるトレードでライフを消耗しやすいデーモンハンターにとって生命奪取付きの武器は他に変えの効かない1枚。アグロデッキの場合だけ少し重くて使いにくい印象だが、ミラーマッチでダメージレースを大きく優勢にすることから結局は採用されそう。

アダールの手(パラディン)

新環境のパラディンデッキは聖典ピュアパラディンが主流になると考えている。聖典デッキでは全ての聖典を採用するためそれらをピックアップしても他の評価者と差をつけることはできない。そこで他のパラディンでも採用できるこのカードで差を付けようじゃないかというアイデア。

過剰繁殖(ドルイド)

古のカードゲームで「2マナの1マナ分加速」と「4マナの2マナ分加速」は同じくらいのカードパワー、つまり旧野生の繁茂並みのカード。ランプドルイド自体が活躍できるかは環境のアグロの速度によるので少し心配。

プロフィール


2018年度ハースストーングローバルゲーム日本代表。HSReplayや海外大会からの情報収集を常に行い、データや実績をもとにしたてデッキ構築を行う。やりこみ量もすさまじく、ハースストーンを始めて2週間でウォーロックをゴールデンヒーローにしていたほど。

 

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おやつ


グルダンの髑髏(デーモンハンター)

条件つきではあるものの、大量ドローと同時にボードに干渉することもできるという、ドローカードの弱点を克服した珠玉の一枚。さながら汎用版「ワンダー・ワンド」といった佇まいで、多くのパワーカードが取り揃えられているデーモンハンターの中でも頭ひとつ抜けて危険な存在だ。2020年のハースストーンはカードを端っこに持っていく技術が求められる。

過剰繁殖(ドルイド)

4コストを支払って2つの空のマナクリスタルを得るというのは、バランス調整前の「野生の繁茂」と同じマナ加速効率となる。「野生の繁茂」2枚分の動きを1枚に圧縮しているこのカード、とても刺激的なデザインだ。4マナで使用すると次のターンは7マナとなり、今回追加された「7マナあるときにコストが0になる」系のスペルと相性も抜群。マナ加速を必要としないドルイドもそれなりにいそうなので全てのデッキに採用されるカードではないだろうが、マリゴスドルイドなどで確実に猛威をふるうだろう。俺たちはまた「置いていかれる」恐怖に震えることになる。

群れの戦術(ハンター)

ハンターの歴代秘策の中でも一番強いかもしれない。秘策系のデッキを組んでフェーズストーカーで貼っていく動きは“無限”感があるし、断末魔ミニオンを増やしていくのも実にパワフル。どんな状況でも2コスト以上のリターンが期待できそうで、その上で返し切れないほどの盤面を生み出す可能性を秘めたカード。このカードが存在すると事実が「秘策を貼る」という動き自体を強くしているのもグッドだ。

詠唱者の循環(メイジ)

スペルメイジがどれほどやれるかは未知数だが、仮に“本物”であった場合、このカードの価値はぐーんと上がってくる。なにしろデッキの全てのカードのコストを圧縮できるのだから、単純なマナ加速以上のアドバンテージが生まれてくるだろう。ミニオンを入れるタイプのデッキでも、大型のスペルを1ターン前倒しで撃つことができるので決して悪くはない。「ルナのポケット銀河系」がスタン落ちしてしまう今、メイジの命運を握っているのはこのカードかもしれない。

アダールの手(パラディン)

条件つきの「ヤシャラージュの烙印」みたいなことを無条件でやってのけるのはだいぶすごい。ほとんど腐るような状況はなさそうで、基本的には入れ得カードであると言えそう。ただ、今環境で活躍が見込まれる聖典ピュアパラディンのようなデッキだと強力な1コストミニオンがおらず、綺麗に強い動きをしようとすると少々難儀しそう。

霊柩(プリースト)

「霊柩」自体がシンプルに強めの1コストミニオンでありながら、転生後の「転生霊柩」も相当なパワーカードで、このミニオンを盤面にそっと配置するだけで気絶するアグロデッキのことを思うと涙を禁じえない。純粋なコントロールヒーローに転生を果たしたプリーストを代表するミニオンになりそう。見た目がベルセルクのベヘリットっぽい。捧げる。

スパイミストレス(ローグ)

歴代最強クラスの1コストミニオン。今後2年間のローグの1ターン目の動きが約束された。普通にプレイしても強いのに、今回数多く追加された隠れ身シナジーに加え、新しい秘策との相性も良好とあってはケチのつけどころがない。肩から野菜のような物体が生えているように見えるのも加点材料。

蛇寺院のポータル(シャーマン)

盤面管理にも細かい打点としても運用できる超汎用スペル。フェイスにも撃てる側面攻撃。アグロからコントロールまで採用可能な、今後のシャーマンの軸となることが予想されるカード。シャーマンのポータルはいつだって俺たちを引っ張っていってくれる。

グルダンの手(ウォーロック)

このカードをもってしてディスカードウォーロックは完成を迎えた。「腐った商人」で3枚ドローを進めつつ、増やした「グルダンの手」を「ナイトシェードの刀自」で再び無償で利用していく動きが恐ろしく強い。自傷シナジーも多く追加されたことも決して小さくない追い風で、いよいよズーウォーロックの反撃がはじまる。

マイエヴ・シャドウソング(中立)

スペルブレイカーはいなくなった。しかし、その後釜として現れたのは最高の汎用除去カードだった。
正確には休眠状態にするだけなので問題を先送りにしているだけという見方もできるが、プレイした瞬間に得られるアドバンテージがあまりにも大きく、食らったほうとしてはほとんど除去をされたような錯覚に陥るだろう。今回の最高の中立ミニオン候補。

プロフィール


2018年ハースストーングローバルゲーム代表。解説に定評があり、公式キャスターとして活躍しているほか、配信をしつつ公式大会にも積極的に参加し、多くのマスターズ・ツアー出場権を獲得している。

 

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glory


グルダンの髑髏(デーモンハンター)

ワンダーワンドに見えるでしょ?仮に異端できなくても侍祭消えたからドローカードの価値も高い印象。

盲目の監視者(デーモンハンター)

個人的に1番好きな効果。異端調整しても良いし次のマナカーブを整えても良い万能カード。

刃拳のカーガス(ウォリアー)

単品でも強くてコントロール系のカード増えたしコイツはとりあえず採用されるカードになりそう。でもお触れ役が恋しい。

詠唱者の循環(メイジ)

ケレセス感ある。マナは踏み倒せっておばあちゃんが言ってたから強い。

蛇寺院のポータル(シャーマン)

側面攻撃が強かったからコレも強い。顔にも打てるからレクサーが欲しがってる。

カンレザード・エボンロック(ウォーロック)

並のスタッツなのにマナを踏み倒せるのが凄い。令和のメカワーパー。転生後より転生前のが魅力的に見える。

汚い手(ローグ)

2マナ2ドローってすごい。相手が呪文使わないとかありえないから秘策シナジーしなくても単品で強めに見える。

クズ拾いの工夫(ハンター)

ドローだしバフも大きいしハンターは急襲も多いからテンポロスを取り返しやすくて○。獣を絞って好きなカードをバフするキャスリーナみたいな使い方が一番強そう。

セセックのヴェールウィーヴァー(プリースト)

2マナのライラってすごくない?盾も0マナになったし2Tでゲームを壊してくるかもしれない。

マイエヴ・シャドウソング(中立)

殿堂入りしたスペルブレイカーが凄くなったやつ。相手に打つだけじゃなくて自分のカードを封印して2T後にOTKみたいなことが起きるかもしれない。

プロフィール


言わずと知れた実力者で、グランドマスターズ・シーズン2では1位と僅差の2位を獲得。2018年度のポイント獲得数は日本人第2位。強いデッキを強く使うことに定評がある。

 

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Masaru


アンバーウィング(デーモンハンター)

使い勝手抜群!早めのデーモンハンターにはほぼ採用されるはず!

モクナサルのライオン(ハンター)

スタン環境の断末魔に若干の不安はあるが、急襲付ですぐ割れるしgood

偽装(ローグ)

ローグ相手に盤面とりに行きたいのにこれ貼られたらうざすぎる

激流(シャーマン)

ににににに2マナ8点!?

水鏡のトーテム像(シャーマン)

2マナヒロパからの動き美し過ぎる、トーテムシャーマン大好き

ロケット改造屋(中立)

急襲は強い。自傷ともシナジーあり。

テロン・ゴアフィーンド(中立)

トレードして傷ついたミニオンたちが強くなって復活

大胞師ムッシフン(ドルイド)

クエドルに雑に入れて強い

憤怒のプリーステス(デーモンハンター)

6/7出しながら敵のみに6点・・・強い

グルダンの髑髏(デーモンハンター)

グルダンの髑髏強いがちマナアリも強かったでしょ

プロフィール


スタンダードとワイルド両方をプレイするハースストーンYouTuber。どちらもレジェンド1桁獲得済みで、実力は折り紙付き。カード公開時には歌でカードを紹介する。

 

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posesi


グルダンの髑髏(デーモンハンター)

グルダンの消費量が恐ろしいことになる。

魔刃嵐(ウォリアー)

万能な除去札として、マグゼリドンとも相性がいいんだ。

転生ソラリアン(メイジ)

転生先を引けるか怪しい気がしてきたが効果は強い。

マイエヴ・シャドウソング(中立)

アグロやハイランダー幅広く採用される。

アカマ(ローグ)

元のミニオンも強いし、転生先もローグなら引いてこれそう。

過剰繁殖(ドルイド)

最高クラスのマナ加速。

蛇寺院のポータル(シャーマン)

顔に打てるのがすごい。

マッシュスポーン(シャーマン)

スタッツがいいため猫とは違う。

バトルフィーンド(デーモンハンター)

倒せずに死ぬやつ。

極低温(メイジ)

凍結は重ねるほど強いので書いてある二つの効果の相性が良いので書いてあるマナ以上の働きをしてくれる。

プロフィール


2020年度の新グランドマスター。2019年はマスターズツアー・ラスベガスで4位に入賞したほか、過去のマスターズツアーにおいて、日本人No.1の合計勝利数を記録。2018年WESGグランドファイナル3位。

 

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Tansoku


憤怒のプリーステス(デーモンハンター)

優勢を勝勢に変えれるカード!自分が攻めてるときに出したい。

悪魔変身(デーモンハンター)

小回りの利く7マナパイロブラストは強いに決まってる。

頂点捕食者ジクソール(ハンター)

フィニッシャー性能高すぎません?終盤引くと弱いのが玉に瑕。

改造ヤマアラシ(ハンター)

ハンターの3マナミニオンは優秀なカードばっか!2ターン目クズ拾いの工夫3ターン目これis強そう。

グルダンの髑髏(デーモンハンター)

スーパーぶっ壊れカードなのに、レアリティがレアなので2枚積める!すごい!

魔刃嵐(ウォリアー)

コントロールウォリアに入れたいテクいカード!でもブームがスタン落ちしたせいで積めるデッキが無いかも?

マイエヴ・シャドウソング(中立)

スペルブレイカーが強くなって帰ってきた!全デッキに入れたい1枚。

過剰繁殖(ドルイド)

繁茂つよい!滋養つよい!息吹つよい!繁殖つよい!!!!!!!!つよい!

影宝石商ハナー(ローグ)

パラディンの1マナ秘策でマナカーブ調整できるので使い勝手良さそう。スタッツも◎!

テロンゴアフィーンド(中立)

何か色々悪さできそう。すこ。

プロフィール


ハースストーンYouTuberとして名高いが、ハースストーン黎明期から選手権シーンに参加している実力派競技プレイヤー。2017年のハースストーングローバルゲームの人気投票では、大根パワーで見事日本代表の座を獲得したことはあまりにも有名。

 

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Tredsred


マイエヴ・シャドウソング(中立)

スペルブレイカーより強いから強い。

バトルフィーンド(デーモンハンター)

爆熱バトルメイジより強いから強い。

ケイン・サンフューリー(デーモンハンター)

コルクロンの精鋭より強いから強い。

グルダンの髑髏(デーモンハンター)

昔の滋養ドローより強いから強い。

過剰繁殖(ドルイド)

昔の滋養マナ加速より強いから強い。

クズ拾いの工夫(ハンター)

獣をジクソールだけにして、これ2回使えば7/7が4体出て強い。

頂点捕食者ジクソール(ハンター)

転生シリーズは転生前の死にやすさと転生後の引きやすさが重要。急襲/獣は強い。

アダールの手(パラディン)

大躍進した時の倍増する腕より強いから強い。

魂の鏡(プリースト)

光爆弾より強いから強い。

グレイハート族の賢者(ローグ)

飛掠船員と一緒に使ったら強い。

プロフィール


ハースストーン最初期から競技シーンで活躍している古参プレイヤー。環境初期は強いデッキを握らない、海外大会の時差に合わせるための体調管理等々、試合外でも独自の試みを行っている。2018年アジア競技大会日本代表。

 

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