ハースストーン レジェンドカード 作成ガイド【メカメカ大作戦版】

レジェンドカード 作成ガイド【メカメカ大作戦版】

「博士のメカメカ大作戦」リリース後のレジェンドカード作成ガイドです。カードを作成してよいのか、還元してよいのか迷ったときの参考にして下さい。

初心者、低資産者向けの内容となりますので、コントロールデッキなどのプレイングが難しく、総魔素数が多いデッキに採用されるカードなどは作成を勧めず、還元を奨励しています。

博士のメカメカ大作戦

カード 作成してよいか 還元してよいか
プルンプルン・フループ(ドルイド)
 


作成する必要は無い。
マリゴスや、サロナイト鉱山の奴隷などの雄叫びや効果が強いミニオンをコピーすると威力を発揮する。これからも使われる可能性があるので、興味があれば作成してもよい。

 


還元してもよい。
ただ、既にマリゴスドルイド、トークンドルイド、性悪ドルイドで活躍している。還元する前によく考えよう。

フループのスーパー肥料(ドルイド)
 

×

作成する必要は無い。
現状、このカードが主軸となるデッキが無い。

 

還元してもよい。
トークンドルイドに入れてもよいので、トークンドルイドをプレイする予定があるのなら、取っておいてもよい。

ブームマスター・フラーク(ハンター)
 

×

作成する必要は無い。
このデッキが採用されるのはメカハンターだが、それほど強くはない。代わりにDKレクサーを作ったほうが良い。

 

還元してもよい。

フラークのブームズーカ(ハンター)
 

×

作成する必要は無い。
現状、このカードが主軸となるデッキが無い。

 

還元してもよい。

占星術師ルナ(メイジ)
 

作成してもよい。
テンポメイジで活躍しているカードで、アグロデッキにも使える性能を持っている。

 

×

還元してはいけない。
既にテンポメイジで活躍しており、アグロデッキ、テンポデッキで今後も利用が見込まれる。

ルナのポケット銀河系(メイジ)
 

×

作成する必要は無い。
中型以上のミニオンのコストを下げることで効果を発揮するカード。7マナというのも、初心者向けデッキにはやや重い。

 

還元してもよい。

クリスタル加工師ケンゴー(パラディン)
 

×

作成する必要は無い。
魔素が必要になる、重めのミッドレンジ、コントロールデッキでの採用が見込まれる。

 

還元してもよい。

ケンゴーの無限軍団(パラディン)
 

×

作成する必要は無い。
メカパラディンのみで活躍するカードで、メカパラディンそのものがそれほど強くなく、魔素も必要になる。

 

還元してもよい。

クローンマスター・ゼレク(プリースト)
 

×

作成する必要は無い。
現状、このカードが主軸となるデッキが無い。

 

還元してもよい。

ゼレクのクローンギャラリー(プリースト)
 

×

作成する必要は無い。
現状、このカードが主軸となるデッキが無い。

 

還元してもよい。

 

マイラ・ロットスプリング(ローグ)
 

×

作成する必要は無い。
断末魔ローグで採用されているが、断末魔ローグは多くの魔素が必要となるほか、必須というわけでもない。

 

 

還元してもよい。

マイラの不安定元素(ローグ)
 

作成してもよい。
奇数ローグやスプリントローグで採用されている。ただ、単体で強いカードではないので、他のカードが揃ってから作成すること。

 

還元してもよい。
ただし、様々なローグのデッキで活躍する可能性があるので、還元する前によく考えよう。

エレクトラ・ストームサージ(シャーマン)
 

×

作成する必要は無い。
シャダウォックシャーマンなどで活躍しているが、シャダウォックデッキは必要魔素が多く難易度も高い。

 

還元してもよい。

ストームブリンガー(シャーマン)
 

×

作成する必要は無い。
トークンシャーマンで採用されているが、必須というわけではなく、デッキもそれほど強くない。

 

還元してもよい。

ドクター・モリガン(ウォーロック)
 

×

作成してはいけない。
作ろうと思った人は、一晩寝て明日もう一度考えよう。

 

還元してよい。

 

魂箱(ウォーロック)
 

作成してもよい。
ズーウォーロックで活躍しており、アグロ向けカードかつ効果も強い。

 

×

還元してはいけない。
このカードが採用されているズーウォーロックは初心者でも使いやすいデッキであるため、還元せずに使ったほうが良い。今後も長く使えるカード。

狂気の天才ドクター・ブーム(ウォリアー)
 

作成してもよい。
カードそのものの効果が高く、奇数ウォリアー(コントロールウォリアー)以外でも、メカを利用したテンポデッキで活躍できる。

 

×

還元してはいけない。
ウォリアーを使用しないという意思が無い限り、還元はしないほうがよい。

ブームシップ(ウォリアー)
 

×

作成する必要は無い。
効果は招集そのもので、大型ミニオンを出す事で効果を発揮する。必然と、デッキは高価なものになる。

 

還元してもよい。

ワンダフル・ウィズバン(中立)
 

作成してもよい。
初心者の味方。このカード1枚で、そこそこ戦えるデッキが18種類もある。ただ、カードの入れ替えが出来ないため、飽きる可能性はある。

 

還元してもよい。
そこそこ使える組み替えられないデッキよりも、自分でデッキを組むほうが好きなら、還元してもいい。

先遣者セレスティア(中立)
 

×

作成する必要は無い。
現状、このカードが主軸となるデッキが無い。

 

還元してもよい。

ジリアックス(中立)
 

×

作成する必要は無い。
強いカードだが、このカードが採用されるデッキは必要魔素が多い。

 

還元してもよい。
ただし、ミッドレンジデッキやコントロールデッキの貴重な回復カードとして採用されている。還元する前によく考えよう。

実験台9号(中立)
 

×

作成する必要は無い。
秘策ハンターなどで活躍しているカードだが、そもそも秘策デッキでしか活躍せず、汎用性が低い。

 

還元してもよい。
秘策ハンターでは活躍しているので、興味があれば保留。

メックトゥーン(中立)
 

×

作成する必要は無い。
でも面白い。
(強くはない)

 

還元してもよい。
でも面白い。

妖の森ウィッチウッド

カード 作成してよいか 還元してよいか
逢魔に堕つアヴィアナ(ドルイド)
 

×
作成する必要は無い。
面白い効果を持つカードだが、使われるとしても高価で特殊なデッキになる可能性が高い。

 


還元してもよい。

スプリンターグラフト(ドルイド)
 

×

作成する必要は無い。
重いデッキで活躍しそうだが、重いデッキ=高価なデッキなので初心者には必要ない。

 

還元してもよい。

猟犬使いショー(ハンター)
 

作成してもよい。
断末魔ハンターや一部のミッドレンジハンターには必須カードとなっている。ミッドレンジデッキに入れても強い。

 

還元してもよい。
断末魔ハンターやミッドレンジハンターをプレイする予定があるなら、還元してはいけない。

エメリス(ハンター)
 

×

作成する必要は無い。
過去に存在した手札を強化するカードは結局ハンターでは使われなかった。ドラゴンシナジーも無い。

 

還元してもよい。

大魔術師アルガル(メイジ)
 

×

作成する必要は無い。
メイジには強力なミニオンが無く、シナジーを活かしづらい。

 

還元してもよい。

時の匠トキ(メイジ)
 

×

作成する必要は無い。
ワイルドのカードをランダムで取得する効果を持つが、得られる強いカード多くなく、大きな効果は得られない。

 

還元してもよい。

硝子の騎士(パラディン)
 

×

作成する必要は無い。

 

還元してもよい。

リアム王子(パラディン)
 

×

作成する必要は無い。

 

還元してもよい。

カメレオス(プリースト)
 

×

作成する必要は無い。

 

還元してもよい。

白いドレスの貴婦人(プリースト)
 

×

作成する必要は無い。
デッキに1枚しか入れられず、6マナと効果を期待するにはやや重い。

 

還元してもよい。

貌を蒐めるもの(ローグ)
 

×

作成する必要は無い。
現状でとても強いデッキで採用されているわけではなく、今後もプレイングが難しいデッキでの採用が予想される。

 

還元してもよい。
ローグ大好きなら保留。

テス・グレイメイン(ローグ)
 

×

作成する必要は無い。

 

還元してもよい。
ただ、ミニオンも召喚されるという効果は強い。好きなら取っておいてもよい。

魔女ハガサ(シャーマン)
 

作成してもよい。
偶数シャーマン、シャダウォックシャーマンなどでは必須のカードとなっている。

 

還元してもよい。
ミッドレンジ、コントロールにはほぼ必須となっている。シャーマンをプレイする予定があるなら、還元してはいけない。

シャダウォック(シャーマン)
 

×

作成する必要は無い。
シャダウォックシャーマンは強いが、大量の資産が必要となり、専用の構築が必要となる。資産が無いプレイヤー向けのカードではない。

 

還元してもよい。
シャダウォックシャーマンをプレイする予定があるなら、還元してはいけない。

グリンダ・クロウスキン(ウォーロック)
 

×

作成する必要は無い。
木霊の強さが発揮されていない現状では作る必要はない。

 

還元してもよい。
これを採用しない普通のズーウォーロックで十分強い。

ロード・ゴッドフリー(ウォーロック)
 

×

作成する必要は無い。
強力なカードだが、コントロールデッキで活躍するカード。

 

×

コントロールウォーロックを使わないという強い意志が無い限り、還元してはいけない。

ダリアス・クロウリー(ウォリアー)
 

作成してもよい。
テンポウォリアーや奇数ウォリアーで活躍しているカード。テンポ系のデッキは比較的プレイが簡単なので初心者向き。

 

×

ほとんどのウォリアーのデッキに入れてよいカードなため、還元はお勧めできない。ウォリアーを使わないのであれば、還元してもよい。

ブラックハウル大砲塔(ウォリアー)
 

×

作成する必要は無い。
特殊なコントロールデッキでしか採用されない。

 

還元してもよい。

人形師ドリアン(中立)
 

×

作成する必要は無い。
効果の条件がカードのドロー次第となっているため、扱いが難しい。

 

還元してもよい。

ゲン・グレイメイン(中立)
 

作成してもよい。
偶数シャーマンや偶数ウォーロックなどで、既に活躍している。プレイングが比較的簡単なデッキが多い。

 

×

既に実績を出しているデッキがあり、かつミッドレンジデッキが多いため今後の活躍も期待できる。

アザリナ・ソウルシーフ(中立)
 

×

作成する必要は無い。
一部のファティーグデッキ(手札を枯渇させるデッキ)やコントロールで活躍しているが、総じてデッキコストが高い。

 

還元してもよい。

アッシュモア・伯爵夫人(中立)
 

×

作成する必要は無い。
効果は強いが、実績を出しているデッキが少ない。

 

還元してもよい。

月を食らうものバク(中立)
 

作成してもよい。
アグロ系、テンポ系の強力なデッキに採用されており、今後もプレイしやすいアグロ系デッキでの採用が期待できる。

 

×

早い、安い、強いアグロ系のデッキで有効なカード。ウィッチウッドで初心者に一番おススメできるレジェンドカード。還元してはいけない。

コボルトと秘宝の迷宮

カード 作成してよいか 還元してよいか
キノコの王イクスリッド(ドルイド)
 

×
作成する必要は無い。
OTK(1ターンキル)デッキで採用されたが、他にも高価なカード必要になる。

 


還元してもよい。

世界樹の小枝(ドルイド)
 

×

作成する必要は無い。
マリゴスドルイドで活躍しているが、資産がないうちは無くても戦える。

 

×

還元してはいけない。
メカメカ環境でのマリゴスドルイドは非常に強い。次の環境でも引き続き強力なデッキとなる可能性が高い。

キャスリーナ・ウィンターウィスプ(ハンター)
 

×

作成する必要は無い。
断末魔ハンターで活躍しているが、招集システムは大きなミニオン(高価なミニオン)を出すと効果が高くなるもの。必然とデッキも高価になる。

 

還元してもよい。

ロークデラー(ハンター)
 

×

作成する必要は無い。
スペルハンターはそれほど弱くはないが、専用の構築が必要になり、汎用性が低い。

 

還元してもよい。
スペルハンターに興味があれば、取っておいてもよい。

ドラゴンコーラー・アランナ(メイジ)
 

×

作成する必要は無い。
コントロールデッキに採用されるカード。デッキは高価。

 

還元してもよい。

アルネス(メイジ)
 

作成してもよい。
テンポメイジで必須のカードとなっているほか、ちょっとカードが揃ってきた段階で入れても十分強い。

 

還元してもよい。
ただし、テンポメイジには必須となるカード。還元する前に考えよう。

リネッサ・サンソロウ(パラディン)
 

×

作成する必要は無い。
コントロールデッキに採用されるカード。デッキは高価になる。

 

還元してもよい。

ヴァラニル(パラディン)
 

×

作成する必要は無い。
実績を出したデッキはいくつかあるが、No.1になったことはない。

 

還元してもよい。
このレジェンドカード1枚で組めるデッキはなく、他のレジェンドカードなどとのシナジーが必要になる。

テンポラス(プリースト)
 

×

作成する必要は無い。
採用されるデッキは特殊なデッキになる。

 

還元してもよい。

ドラゴンソウル(プリースト)
 

×

作成する必要は無い。
呪文を1ターンに3枚使うというのは、コスト面でも手札を消費する行為という面でも、使いづらい。

 

還元してもよい。

ソニア・シャドウダンサー(ローグ)
 

×

作成する必要は無い。
ただし、クエストローグで採用されており、クエストローグを組みたいのなら作成してもよい。

 

還元してもよい。
クエストローグ含め、プレイスキルが要求されるデッキで採用されるカードとなるため還元してよい。ただし、クエストローグに興味があるなら還元してはいけない。

大逆の刃キングスベイン(ローグ)
 

×

作成する必要は無い。
メカメカ大作戦環境でキングスベインローグが復活したが、専用の構築が必要になる。他のカードが揃っているなら作成してもよい。

 

還元してもよい。
弱い武器ではないので、ローグが好きなら保留。

世界揺さぶるグランブル(シャーマン)
 

×

作成する必要は無い。
コントロールデッキ向けのカード。ウィッチウッド環境ではシャダウォックシャーマンに採用されているが、他のデッキで採用されたことはない。

 

還元してもよい。
シャダウォックシャーマンをプレイする予定があるなら、保留。

ルーンスピア(シャーマン)
 

×

作成する必要は無い。
特殊なものが多いシャーマンの呪文の対象がランダム、というのは非常に弱い。

 

還元しよう。

第一使徒リン(ウォーロック)
 

×

作成する必要は無い。
コントロールウォーロックで活躍しているカードだが、コントロール対コントロールで有効なカードなので、低いランクで活躍できるカードではない。

 

還元してもよい。
コントロールウォーロックは高価なデッキだが、興味があるなら保留。

マナアリの髑髏(ウォーロック)
 

作成してもよい。
キューブウォーロックなどで活躍しているカード。キューブロック以外でも、中型以上の悪魔を召喚するだけで強い。

 

還元してもよい。
ただし、コントロール系のウォーロックやキューブウォーロックには必須のカードなので注意。

地彫り師イップ(ウォリアー)
 

×

作成する必要は無い。
ランダムなミニオンという効果が弱い。

 

還元してもよい。

懊苦離刃(ウォリアー)
 

×

作成する必要は無い。
ビッグウォリアーという特殊なデッキで採用されているが、招集は高価なデッキで活きるシステム。

 

還元してもよい。

ゴルゴン・ゾーラ(中立)
 

×

作成する必要は無い。
コントロールデッキで有用なカードだが、わざわざ作成する程ではない。クエストローグを作成する資産があるなら、作ってもよい。

 

還元してもよい。
クエストローグに興味があるなら保留。

クライヤミ(中立)
 

×

作成する必要は無い。
相手の引きに左右される、という効果が非常に弱い。

 

還元してもよい。

狐のマリン(中立)
 

キャンペーンで獲得するカードのため、作成できない。

 

キャンペーンで獲得するカードのため、還元できない。

キング・トグワグル(中立)
 

×

作成する必要は無い。
トグワグルドルイドなどで採用されているが、特殊なデッキであり高価。

 

還元してもよい。

マスター・オークハート(中立)
 

×

作成する必要は無い。
挑発ドルイドやビッグドルイドで活躍しているカード。招集は高価なデッキで活きるシステム。

 

還元してもよい。
挑発ドルイドやビッグドルイドが組めそうなら、保留。