酒場の喧嘩 – 「チェスの親善?試合」(2022年2月17日~)
概要 | |
ルール | 6種類のカードを1枚ずつデッキに加え、特別なチェスカードを使用して戦う |
デッキ構築 | あり |
禁止カード | ワンダフル・ウィズバン、影マント・ザイル、サーフィンレー・マルグルトン、灰色の魔法使い、魔除けの宝石職人、ジャスティサー・トゥルーハート、進化、退化、不安定な進化、鎧職人、兵器プロジェクト、泡を吹く狂戦士、アックスフリンガー、アラシの武器職人、月を食らうものバク、ゲン・グレイメイン、各種ヒーローカード |
フォーマット | ワイルド |
報酬 | フェニックス年パック1つ |
期間 | 2月17日 ~ 2月24日 |
サーバー毎の配信期間 | |
アジア | 2月17日 05:00 ~ 2月24日 04:00 |
南北アメリカ | 2月17日 02:00 ~ 2月24日 01:00 |
ヨーロッパ | 2月17日 03:00 ~ 2月24日 02:00 |
攻略
以下のチェスの駒を模した特別なカードを使い、対戦することになります。ナイト以外のこれらのカードは自分で行動を指定することは出来ず、ターン終了時に自動で攻撃します。
自動で攻撃するミニオンは、常に正面にいるミニオンに攻撃しますが、正面に2体いた場合は、2体に攻撃を行います。そのため、下記画像のようにチェスの駒を配置すると、とても効率よくダメージを与えることが出来ます。
上記の配置の関係から、チェスの駒の中ではポーンがとても活躍します。1マナで盤面の調整がしやすく、手札で腐ることがありません。ルークやクイーンも強いのですが、盤面を取られているとその強さが活かせません。
序盤から中盤まで盤面を確保すれば、自然とルークやクイーンを出す余裕ができ、そのまま押し切って勝てます。そのため、マリガンでは最低でも2枚以上ポーンを手札に加えられるように、ポーンを集めることを意識してください。
なお、ポーン、ルーク、クイーンそれぞれのカードが与えるダメージは、テキストに書いてある通りとなります。盤面上で表示されている攻撃力を血の渇きなどで強化しても、ターン終了時に与えるダメージは変わらないので注意してください。
また、ドラッカリの呪い師の効果も発動しません。
おススメデッキ
プリースト(ワイルド)
アベコベーターやイカレた錬金術師で、相手のチェスの体力を下げたり、カバルの影の僧侶で相手のミニオンを奪うデッキです。
プリースト(スタンダード)
ワイルドと比べるとだいぶパワーが落ちてしまい、また魔素もそこそこ必要になります。