「リッチキングの凱旋」セオリークラフト&プレリリースイベント
12月1日~2日に次期拡張版「リッチキングの凱旋」のセオリークラフト ライブ配信が行われます。今回はスタンダード&ワイルドで、国内外のコンテンツクリエイター達が集まって、新拡張版を先行体験します。
また、12月3日(土)3:00 ~ 12月6日(火)3:00に自分用のプレリリース炉端の集いを開催することで、正式リリースに先駆けて「リッチキングの凱旋」のパックを開封することができます。
セオリークラフト配信(日本)
日本では、12月1日(木)18:00 ~24:00 にスタンダード、12月2日(金)8:00~14:00にワイルドのセオリークラフト配信が行われます。各プレイヤーが自身のチャンネルで以下のルールに則って、新拡張を先行プレイします。
各地域のセオリークラフト配信スケジュールは以下の通りです。
- 日本(スタンダード):12月1日 18:00 ~ 24:00
- 日本(ワイルド):12月2日 8:00 ~ 14:00
- ヨーロッパ・南北アメリカ:12月2日 2:00~8:00 または 12月2日 8:00 ~ 14:00
- 日本以外のアジア太平洋:12月3日 18:00 ~ 24:00
ルール
- スタンダードフォーマット:各デッキに最低10枚以上「リッチキングの凱旋」のカードを入れなければならない。10種類のカードを10枚でも、5種類のカードを2枚ずつでも、自由な組み合わせで構わない。
- ワイルドフォーマット:各デッキには少なくとも、レジェンド1枚+レア度を問わず5枚、「リッチキングの凱旋」のカードを入れなければならない。つまり、デッキごとに「リッチキングの凱旋」のカードが6枚以上必要ってことだ。
Twitch Drops など!
12月2日からのセオリークラフトライブ配信期間にて、Twitch Dropsが行われます。また、セオリークラフトライブ配信中にはメガバンドルが視聴者にプレゼントされる可能性もあります。
- 期間
- 12月2日(金) 2:00 ~ 12月3日(土) 11:00
- Drops報酬
- ハースストーンカテゴリのTwtich配信を合計2時間視聴:「リッチキングの凱旋」1パック
- ハースストーンカテゴリのTwtich配信を合計4時間視聴:「リッチキングの凱旋」1パック(合計2パック)
Twitch Dropsを受け取るためには、Battle.netとTwitchのアカウントがリンクされていることをご確認ください。
事前開封 – プレリリース・ウィークエンド
12月3日(土)3:00 ~ 12月6日(火)3:00の間、自分用のプレリリース炉端の集いを開催することで、新拡張「リッチキングの凱旋」のカードパックを正式リリースに先駆けて開封できます。
発売前に新拡張のパックを購入することはできないため、事前に開封できるパックは先行購入したカードパックか、イベントで配布されたパックに限られます。先行購入バンドルの内容などは、新拡張特集ページに掲載しておりますのでご確認ください。
「プレリリース炉端の集い」を開催するための、プライベートな炉端の集いの以下の公式サイトから登録できます。
炉端作成の手順
- 公式サイトに、battle.netアカウント(ハースストーンアカウント)でログインする
- 「炉端の集いを開催する」を押す
- 必要事項を記入し「非公開イベントを開催」を押す
イベント名 任意
開始日時 現在の時刻より1時間以上先
イベント期間 任意
会場名 任意
以降の住所1 開催地の住所
プライバシー 非公開イベント(強制) - 3(3)で設定した時間にハースストーンを起動すると、炉端の集いにアクセスできる
プライベートな「炉端の集い」で”できる”こと
- 開催の前提条件を全て満たしていれば(=正式に設立された酒場を持っていれば)、ネムシー・ネクロフィズルを入手できる。 自分の酒場を設立する方法については << こちら >>
- 「炉端の集い」のカード裏面デザインが手に入る。
- 開催当日にイベントの登録が可能。
- 公開の「炉端の集い」と同じ「炉端の喧嘩」(炉端限定の酒場の喧嘩)をプレイできる。
- イベントリストのウェブサイトには、開催する酒場の主人本人にだけにイベントが表示される。「炉端の集い」自体はゲームクライアント上で表示され、参加者はクライアントから検索してイベントに参加できる。
プライベートな「炉端の集い」では”できない”こと
- 酒場や、今後のイベントページには表示されない。
- 今後のイベントページで検索しても表示されない。
- 酒場や、酒場の主人としての活動回数としてはカウントされない。自分の酒場を設立する条件としてはカウントされない。自分の酒場を正式に設立したければ、将来に公開イベントを開催し、3人以上がチェックインする必要がある、というのは今までと変わらない。