酒場の喧嘩 – 「影分身」(2023年11月9日~)
概要 | |
ルール |
デッキを好きな枚数のカードで構築できる、30枚に満たない分のカードは全て「影分身」になる。 |
デッキ構築 | あり |
禁止カード | なし |
フォーマット | ワイルド |
報酬 | スタンダードパック1つ |
期間 | 11月9日 ~ 11月16日 |
サーバー毎の開始時間 | |
アジア | 04:00 ~ |
南北アメリカ | 02:00 ~ |
ヨーロッパ | 04:00 ~ |
攻略
特殊カードの影分身を使いながら戦う酒場の喧嘩です。
デッキ構築が必要な酒場の喧嘩ですが、デッキに入れるカード枚数は何枚でも良く、30枚 ー デッキに入れたカードの枚数分の影分身がデッキに投入されます。(デッキを8枚で組むと22枚が影分身になる)
影分身は使用したカードのコピーになる便利なカードですが、採用するカードが少なすぎると、影分身しか引くことができずに何もできなくなるので注意してください。
また、影分身は毎ターン終了時に影分身に戻ります。オリジナルのカードを使い切ってしまうと、次以降のターンに使用できるカードがなくなってしまいます。
なお、後攻のときはコインが手に入らず、影分身が余分に1枚手に入ります。
おすすめデッキ
星霊の自動人形プリースト
召喚した数だけ強化される星霊の自動人形で攻めきるデッキ。
鍛造した創造プロトコルや真コード・シンクロでオリジナル版の星霊の自動人形をキープしながら戦えば、4~5ターン目に大型の星霊の自動人形で盤面を構築できます。
デッキコード
推進力デーモンハンター
ターン中にカードを引いた枚数分だけコストが下がる推進力を使うデッキです。
うまくいけば、5ターン目あたりにバーストダメージが出せますが、推進力が引けなかったり、推進力が手札に左に寄ったりすると上手く作用しません。
前述したプリーストのほうがおススメですが、プリーストのカードが無かったり、デーモンハンターを使いたいときに利用してみて下さい。
デッキコード