ハースストーンの謎を検証 – Hearthstone Mythbusters 92
ハースストーンの謎を検証する動画「Hearthstone Mythbusters」シリーズのNo.92が公開されています。滋養と欲張りスプライトや捻じれし冥界と毒の種のように同様の効果を持つカードでも、異なる結果になる場合などを検証しています。内容を翻訳して紹介します。
1. 手札にいる銀食器ゴーレムを破壊した場合、召喚される
結果 → 〇:手札で死亡した場合、召喚される
2. ドラッカリの呪い師は眠れる可能性のクエストを2つ進める
結果 → 〇:マナが残っていれば、クエストが2つ進む
3. 8マナの状態から10マナになるように2マナ分練気を使用し、その後(満たされた)マナクリスタルを2つ獲得した場合、得た2マナを使うことができる
結果 → 〇:次からも10マナ使用できる(2マナ獲得できている)
4. 8マナの状態から10マナになるように2マナ分練気を使用し、その後空のマナクリスタルを2つ獲得した場合、得た2マナを使うことができる
結果 → ×: 次も8マナになる(獲得した2マナを失っている)
5. 雷電の槌を使用し終わるタイミングでシステム改竄を達成した場合、システム改竄のヒーローパワーになる
結果 → ×:雷電の槌のヒーローパワーになる
6. レプラノームとバロン・リーヴェンデアが味方にいる状態で捻じれし冥界を使用した場合、レプラノームの断末魔は2回発動する
結果 → ×:1回しか発動しない
7. レプラノームとバロン・リーヴェンデアが味方にいる状態で毒の種を使用した場合、レプラノームの断末魔は2回発動する
結果 → 〇:2回発動する