来週初めに、バランス調整を実施予定

Alec Dawson

開発者のAlec Dawson氏が、今週ではなく来週初めにバランス調整を予定していると、自身のアカウントでツイートしました。

新拡張「風集うストームウィンド」がリリースされた8月4日以降、クエストメイジやクエストウォーロック、ワイヤーローグなどの、いわゆる盤面で戦わないデッキが多く、そのほかの対戦もかなりスピードアップしていたため、一部のプレイヤーから「(一人でカードを揃えるだけの)ソリティア環境だ」と揶揄されていました。

とはいえ、初日はクエストメイジやクエストウォーロックが多かったものの、フェイスハンターやアグロシャーマンがそれに対抗し、盤面で戦うように環境がすぐに変化しました。そうすると、盤面に干渉しやすいクエストローグや、圧倒的な盤面が形成できるハンドバフパラディンが出現、その後はプリースト初のアグロデッキであるシャドウプリースト(アグロプリースト)が出てくるなど、環境がめぐるましく変化しています。

この点についてAlec Dawson氏も、「環境が急激に変化している」と述べており、開発チームも、どのカードにバランス調整を行うべきか苦慮していると思われます。

とはいえ、クエストメイジは安定した強さを持っており、上位から下位ランクまで広く使われていることから、バランス調整が入る可能性が高いと思われます。

また、クエストウォーロックとクエストデーモンハンターも、プレイヤーの熟練度やデッキリストが洗練されたことにより、その強さを増しています。

この3種類のデッキは、多くのプレイヤーが不満を抱くOTKデッキに該当するため、本来の強さやデッキ熟練度の必要性云々を抜きに、バランス調整の対象となる可能性が高いと考えられます。

Alec Dawson

今週は構築モードのバランス調整を行いません。現時点では、来週頭でのバランス調整を考えています。風集うストームウィンドのリリース以降、環境は急激に変化しているため、数日中にバランス調整の内容を決めるつもりでいます。

ソース:@GW_Alec