酒場の喧嘩 – 「影分身」（2018年6月21日～6月25日）

・デッキに好きな枚数分カードを入れると残りのカードが全て影分身になる
・影分身は以下のカード。本来はDKローグで手に入るカードで、ターン中のみ直前に使ったカードと同じカードに変化するというもの

・デッキ構築：なし
・フォーマット：スタンダード
・報酬：クラシックカードパック1つ
・期間： 2018年6月21日(木) ～ 6月25日(月)　（日本時間）

攻略

影分身はDKローグのような毎ターン手に入る仕様ではなく、あくまでデッキ内のカードなので注意。景気よく使うとすぐに手札が枯渇する。

下記のデッキを使い、マリガンでは光熱のエレメンタルと真言・盾を探しに行く。光熱のエレメンタルがいれば真言・盾が0マナで使えるので、延々とドローを行い、内なる炎を引いた時点で勝ちとなる。

勝ちパターン

思念撃破を利用するデッキもあるが、コンボパーツ、手札が増えるためこちらのデッキのほうが強いと思われる。影の幻視は無理に入れる必要はない。あくまでコンボパーツが引けなかったときの保険。

プリースト

デッキコード

影分身, 酒場の喧嘩