酒場の喧嘩 – 「七枚の侍」(2020年1月17日~)
概要
ルール:自分で選んだ7枚のカードと、23枚の不安定なポータルで組まれたデッキで戦う
デッキ構築:あり
禁止カード:ワンダフル・ウィズバン, 影マント・ザイル
フォーマット:ワイルド
報酬:クラシックカードパック1つ
※既に「ノースレンドへの道」で報酬を獲得している場合は、獲得できない
期間:2020年1月17日 ~ 2020年1月23日
アジアサーバー
1月17日 ~ 1月23日 03:00
南北アメリカサーバー
1月17日 ~ 1月23日 01:00
ヨーロッパサーバー
1月17日 ~ 1月23日 03:00
攻略
ポータルから強いミニオンを引いたほうが勝つ、運用素の高い酒場の喧嘩です。
マリガン終了後にポータルが追加されるという仕組みを持っているため、マリガンを含め最初の手札はデッキに組み込んだカードだけであることを覚えておきましょう。最初の手札でいかにインチキをするかが、この酒場のポイントです。
おススメデッキ
テンポメイジ
研究プロジェクトと魔法使いの弟子のシナジーが強いデッキ。魔法使いの弟子を2体並べられれば、研究プロジェクトと、ドローした不安定なポータルを全て同じターンで使用することが出来ます。マリガンでは魔法使いの弟子2体を優先し、その後研究プロジェクトを探しに行きましょう。
デッキコード
テンポプリースト
2体の光熱のエレメンタルで不安定なポータルのコストを0マナにするデッキ。マリガンでは光熱のエレメンタルを2枚、真言・盾1枚を引くことを目指しましょう。2ターン目に真言・盾で強化された光熱のエレメンタルが処理される可能性は低く、多くのマナの踏み倒しが行えるうえに、真言・盾、思念奪取などで手札補充も可能です。
デッキコード
ヤシャバーンズドルイド
初期手札で放たれし激昂ヤシャラージュを引かずに、バーンズを出すことができれば1ターン目でゲームを決めることが可能です。ヤシャラージュを引いてしまった場合は敗北宣言しましょう。
デッキコード