グランドマスターズにおける違反行為の調査

グランドマスターズで行われた試合に不正の可能性があるとし、Hearthstone esports公式アカウントが調査を行うとツイートしました。

この件について、公式から具体的な言及はありませんが、コミュニティ内では、下記ツイートが発端ではないかとされています。

※実際にこの行為が疑われている事実はなく、下記ツイートも憶測でしかないことに注意してください。

この2つのツイートでは、ヨーロッパ地域のグランドマスターズで不戦勝を得たZhymと、不戦敗を計上したxBlyzesについて言及しています。

今期のグランドマスターズでは、下位4名が降格する仕組みになっているのですが、本日行われる予定だった試合の直前の時点で、Zhymはグランドマスターズの16位中13位に位置していました。

グランドマスターズの試合は今週を含め残り3回しかなく、Zhymは本日の試合でxBlyzesに負けると、降格する可能性が非常に高くなります。

そんな瀬戸際に立たされた状態で臨んだ対xBlyzes戦は、xBlyzesが遅刻し、まさかのZhymの不戦勝という形で終わりました。

ここでポイントとなるのは、xBlyzesとZhymが同じフランス勢である点です。また、xBlyzesは、ほぼ間違いなく降格しない安全圏におり、片やZhymは降格にかなり近い位置にいます。

CasieとRDUは、xBlyzesとZhymの両名がオンライン状態でありながら、xBlyzesが遅刻してZhymが勝利を得たことに対し、2人がWinトレード(試合外で勝利を譲る行為)を行ったのではないかと憶測し、その旨のツイートを行いました。

CasieとRDUの2人のツイートは完全な邪推ですが、Hearthstone esportsは恐らくこの件について調査を行っていると思われます。

なお、xBlyzes本人は、疑惑を払しょくするための証明はできないこと、また、25分遅れたxBlyzesに対してZhymが対戦を望んだものの、ルールによりそれが認められなかったとツイートしています。