ハースストーンの挙動を検証 – Hearth Tech#198

ハースストーンの挙動や、メカニズムを紹介・検証する動画「Hearth Tech」シリーズのNo.198が、公開されています。今回は導きを求めて自体でクエストが進行するバグやドワーフ地区の防衛が同一カードでは複数進まないバグなどについて検証しています。

以下、内容を翻訳して掲載します。


1. (バグ)導きを求めてはそれ自身でもクエストが進む

導きを求めて | Seek guidance

結果

教団の新入会員によって2コストになった導きを求めてをプレイすると、その段階でコスト2のカードとしてカウントされ、クエストが進んだ。

見解

なぜこのようなバグが起こるかわかりません。基本ルールとして、カードはそれ自身をトリガーとして効果を発動しません。


2. (バグ)1枚の呪文でドワーフ地区の防衛を2カウント進めることはできない

ドワーフ地区の防衛 | Defend The Dwarven Districtラファームの呪い | Curse of Rafaam

結果

ラファームの呪いによる呪われた!カードでダメージを受けるとドワーフ地区の防衛は進行したが、次のターンに同じ呪われた!でダメージを受けても今度は進まなかった。

見解

ハンターのクエストは1枚の呪文では1回だけ進行します。これは範囲ダメージ呪文が複数回カウントされクエストを完了するのを防ぐためです。そのため、呪われた!は1度だけクエストを進めます。


3. (BG:バグ)イリダンとアラキアのヒーローパワーは1ターン目に2回発動する

先駆けの双翼羽虫を打つが如し

結果

1ターン目のイリダン、アラキアのヒーローパワーは2回発動した(アニメーションが行われた)。

見解

奇妙なバグです。この2ヒーローだけ1ターン目に起こります。


4. (バグ)ボルナー・ハンマービークシャダウォックの雄叫びを繰り返さない

ボルナー・ハンマービーク | Bolner Hammerbeakシャダウォック | Shudderwock

結果

ボルナー・ハンマービークがいる状態でシャダウォックを召喚すると、通常の雄叫びは発動したが、繰り返し発動はされなかった。
その直後、他の雄叫びミニオンを召喚すると、その雄叫びは2回繰り返され、その後も繰り返し発動した。

見解

ボルナー・ハンマービークシャダウォックを雄叫びミニオンとして扱っていません。これは特別なデザインでしょうか、それともバグでしょうか。


5. (バグ)鏡の住民でコピーされた監獄の囚人は対戦相手がカードを使用した時のみ目覚める

鏡の住民 | Mirror Entity監獄の囚人 | Stockades Prisoner

結果

鏡の住民で相手の監獄の囚人をコピーした。
自分がカードを使用しても目覚めのカウントは進まず、相手がカードを使用した場合に目覚めのカウントが進んだ。

見解

大ドルイド・ナラレックスでも同様のバグがあります。鏡の住民でミニオンをコピーするとき、その所有者の情報は相手のままです。


6. (バグ)トートランの巡礼者火付けを使用したらどうなるか

火付け | Igniteトートランの巡礼者 | Tortollan Pilgrim

結果

27ダメージになった火付けがデッキに埋まっている状態でトートランの巡礼者でそれを発見し使用した。
しかし、火付けは2ダメージしか与えなかった。

見解

トートランの巡礼者はデッキの呪文を発見し、そのコピーを唱えているだけです。過去の開発者は、将来成長する呪文があるとは考えていなかったのでしょう。


7. 検証)超電磁する前にミニオンを変身させるとどうなる?

動物変身・イノシシ | Polymorph Boarウォーギア | Wargear

結果

超電磁する直前に超電磁先のミニオン、または超電磁するミニオンがイノシシに変身すると超電磁しなかった。

見解

変身によって超電磁がストップしてしまうのは残念です。そうでなければ色々なことができました。今はシェルドラス・ムーンツリーがいるので様々な検証ができます。