ハースストーンの挙動を検証 – Hearth Tech#286

ハースストーンの挙動やメカニズムを紹介・検証する動画「Hearth Tech」シリーズのNo.286が公開されました。今回は武器とゾク・フォッグスナウトの挙動やスポットライトのバグなどを紹介しています。

検証パッチは26.0.0.170824です。

以下、内容を翻訳して掲載します。


(バグ)ミックステープでコピーしたカードでは窃盗の告発は起動しない

ミックステープ | Mixtape窃盗の告発 | Theft Accusation
 

結果

対戦相手が偽証を使用してから、自分がミックステープを使用し、偽証のコピーを発見した。
その後、敵のミニオンに窃盗の告発を使用してから偽証をセットしたが、ミニオンは破壊されなかった。
同様に、嫉妬の収穫者も起動しなかった。

(バグ)武器とゾク・フォッグスナウトはどう作用するか

ゾク・フォッグスナウト | Zok Fogsnoutゴアハウル | Gorehowl

結果

ゴアハウルを装備したターン、ゾク・フォッグスナウトは1/1を召喚する効果だった。
ゴアハウルを装備したまま次のターンになると、ゾク・フォッグスナウトは8/1を召喚する効果だった。
しかし、公園で迷子ウィッカークローの効果は発動しなかった。

コメント・見解

ゾク・フォッグスナウトは前のターンに装備された武器で強化されます。しかし、公園で迷子ウィッカークローは武器を装備したターンだけカウントされます。

(修正済みバグ)ファンの効果を受けているミニオンが変身しても、ファンの効果は継続する

※このバグは既に修正されています。

荒くれファン | Rowdy Fan動物変身 | Polymorph

結果

荒くれファンの効果を受けたシルバーバックの長動物変身ヒツジに変身させても、攻撃力+4 されたままだった。
その後、更にヒツジ動物変身・イノシシイノシシに変身させても、攻撃力+4 されたままだった。

修正済みバグ溝の中でも前のめりを使用すると複数攻撃を使用した回数だけ追加で敵ヒーローを攻撃できる

溝の中でも前のめり | Going Down Swinging複数攻撃 | Multi Strike

結果

複数攻撃を5回使用してから溝の中でも前のめりを使用し、敵のミニオンを6体破壊した。
そのターン、敵のヒーローを6回攻撃できた。

敵ミニオンが3体しかいない場合は、ヒーローを攻撃できたのは4回だった。

(検証)ゲロッパの効果は他の効果で上書きされる

ゲロッパ | Funkfinファランクス指揮官 | Phalanx Commander制圧 | subdue

結果

自陣にはゲロッパと挑発を持ったファランクス指揮官がいる。
そのファランクス指揮官制圧を使用して攻撃力1にしても、ファランクス指揮官の効果で攻撃力は3になった。
しかし、ゲロッパ制圧を使用すると攻撃力は1のままだった。

(バグ)スポットライトは効果解決時に対象がまだ聖なる盾を持っているかどうかはチェックしない

スポットライト | Spotlight

結果

日蝕を使ってから、アージェントの従騎士スポットライトを使用すると5/5のエレメンタルが2体召喚された。
また、サンウィング・サケビインコスポットライトを再使用すると、聖なる盾を持っていなくても5/5のエレメンタルが召喚された。

コメント・見解

スポットライトは使用されたタイミングでしか聖なる盾をチェックしません。スペルベンダーサンウィング・サケビインコのようなカードは使用されたときの状態は考慮しません。そのため、それらは5/5のエレメンタルを召喚します。