大決戦 16.2 レジェンド3位 Casie’s ガラクロンドウォリアー
デッキ概要 Casieがレジェンド13位を獲得したガラクロンドウォリアー。 wiRerのリストの苦痛の侍祭1枚を鎧職人に変更したデッキ。対ハンターとミラーマッチを意識して採用したとのこと。戦績は48勝17敗(勝率64%) […]
» Read moreデッキ概要 Casieがレジェンド13位を獲得したガラクロンドウォリアー。 wiRerのリストの苦痛の侍祭1枚を鎧職人に変更したデッキ。対ハンターとミラーマッチを意識して採用したとのこと。戦績は48勝17敗(勝率64%) […]
» Read moreデッキ概要 wiRerがレジェンド6位を獲得したガラクロンドウォリアー。 新カードの飢える陰獣フェルウィングを採用したデッキ。ミニオンの攻撃だけでなく、儀式用斧など祈願による攻撃でもコストを軽減できるため、かなり序盤に召 […]
» Read moreデッキ概要 ちゃらかーどさんがレジェンド14位を獲得したガラクロンドウォリアー。 エターニウム・ローバーの採用が特徴的なデッキ。扇動する船頭、鎧職人とあわせて大量の装甲を獲得することも可能な1マナのミニオンとして機能しま […]
» Read moreデッキ概要 Pauloがレジェンド21位を獲得したガラクロンドウォリアー。 リロイ・ジェンキンスの採用が特徴的なデッキ。2マナミニオンには鎧職人ではなく寺院の狂戦士を採用し、序盤から攻めていくことを重視した構成になってい […]
» Read moreデッキ概要 にんさんが考案し、shanOzさんがレジェンド9位を獲得したガラクロンドウォリアー。 攻めの飢える陰獣フェルウィングと守りの鎧職人を両方採用したデッキ。これまでほとんどのデッキで採用されていたコルクロンの精鋭 […]
» Read moreデッキ概要 造物者延骑がレジェンド1位を獲得したガラクロンドウォリアー。 序盤から打点を出すことができ除去も難しい寺院の狂戦士を2枚採用したデッキ。その分、装甲を貯められる鎧職人、ドローができる苦痛の侍祭をそれぞれ1枚採 […]
» Read moreデッキ概要 AVZ075がレジェンド36位を獲得したガラクロンドウォリアー。 wiRerのデッキから攻め向きの飢える陰獣フェルウィングを外し、守り向きの鎧職人を採用したデッキ。扇動する船頭や目覚めよ!と組み合わせることで […]
» Read moreデッキ概要 Fireがレジェンド5位を獲得したガラクロンドウォリアー。 新カードの爆弾ラングラーを採用したデッキ。敵からのダメージだけでなく内なる怒りや残酷な現場監督、目覚めよ!によるダメージでもブームロボを召喚し、盤面 […]
» Read moreデッキ概要 PapaJasonがレジェンド16位を獲得したガラクロンドウォリアー。 リロイ・ジェンキンスは採用せず、ドロー要員の苦痛の侍祭を採用したデッキ。現時点では、新カードの爆弾ラングラーよりは泡を吹く狂戦士の方が強 […]
» Read moreデッキ概要 Pauloがレジェンド20位を獲得したガラクロンドウォリアー。 Paulo自身も使用していたgloryさんのデッキに泡を吹く狂戦士を2枚採用したデッキ。目覚めよ!などによって、序盤から高い攻撃力で攻めることが […]
» Read moreデッキ概要 Macheenがレジェンド19位を獲得したガラクロンドウォリアー。 狂乱怒涛2枚と苦痛の侍祭1枚を採用した、Casieのデッキ。ミニオンをトレードしすぎないようにするのがポイントで、プリースト以外と対戦するな […]
» Read moreデッキ概要 gloryさんがレジェンド6位を獲得したガラクロンドウォリアー。 ほとんどのデッキで採用されているドラゴンブリーダー抜き、レジェンド以外2枚積みにしたデッキ。チョッキンガーを活用することで、序盤から安定してミ […]
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