大地 20.2.2 レジェンド4位 Paperninja’s OTKデーモンハンター
デッキ概要 Paperninjaがレジェンド4位を獲得したOTKデーモンハンター。 イルギノスによる大ダメージコンボだけでなく、イリダン党の審問官による攻撃プランも採用したデッキ。また、猛毒によるミニオン除去性能と呪文の […]
» Read moreデッキ概要 Paperninjaがレジェンド4位を獲得したOTKデーモンハンター。 イルギノスによる大ダメージコンボだけでなく、イリダン党の審問官による攻撃プランも採用したデッキ。また、猛毒によるミニオン除去性能と呪文の […]
» Read moreデッキ概要 Paperninjaがレジェンド1位を獲得したハイランダープリースト。 18.0環境で使用していたデッキからは名状しがたきガラクロンドを外すなど大きく変更したデッキ。トワイライト・ドレイクやオニクスの魔術書士 […]
» Read moreデッキ概要 Paperninjaがレジェンド3位を獲得したハイランダープリースト。 精神与奪者イルシアやケルスザード校長など、相手のカードを利用するカードを多く採用したハイランダーデッキ。特にカバルの侍祭やカバルの影の僧 […]
» Read moreデッキ概要 Paperninjaが使用したドラゴンメイジ。 ドラゴンキャスターや魔法のアスペクト・マリゴスなどドラゴンで効果が起動するカードを多く採用したデッキ。凍結光線、フロストノヴァ、極低温を採用し、相手を凍結しなが […]
» Read morePaperninjaが悪党同盟リリース後にレジェンド到達を達成したズーウォーロック。 攻撃力1のミニオンに急襲と攻撃力+1を付与する魔法の絨毯を採用。本来盤面を一度取られると取り返しに苦労したズーが、新しい戦い方を手に入 […]
» Read morePaperninjaがレジェンド1位を獲得したコントロールプリースト。 対奇数ウォリアーなど長期戦に有効なベネディクトゥス大司教を採用。主に大会シーンで採用されていたカードですが、今環境では珍しい構築となっています。 デ […]
» Read morePaperninjaがレジェンド1位を獲得した断末魔ハンター。Pikiのリストと同じくネルビアンの解絡師を採用し、プリーストを対策しています。Pikiのリストと比較すると、翼の暴風を抜いて、2枚目の縫い目の追跡者を採用し […]
» Read morePaperninja がレジェンド3位を獲得した奇数ローグ。 ブレイズコーラーを2枚採用し、終盤に手札から打点を出すことができる構成。2/10版と比較すると獰猛なヒナなど単体で序盤の盤面を強力にするカードを多く採用してい […]
» Read morePaperninja がレジェンド18位を獲得したコントロールプリースト。メカメカの新しいカードは無く、従来のカードだけで構成されています。ドルイドには弱いものの、ズーウォーロックを含むウォーロック全般、その他アグロに強 […]
» Read morePaperninja がレジェンド8位を獲得したコントロールプリースト。攻撃力2以下のミニオンを全て破壊する”苔むしたモノノケ”と相手のデッキをコピーする”ベネディクトゥス大司教”入りの(怪しい)デッキ。どちらも試しに入 […]
» Read morePaperninja がレジェンド19位を獲得した奇数ローグ。”ソニア・シャドウダンサー”入りのデッキで、”菌術師”や”ヴァイルスパイン・スレイヤー”が1/1で使いまわせるのがとても強かったそうです。 デッキ デッキコー […]
» Read morePaperninja がレジェンド13位を獲得したコントロールプリースト。ひとまねグリマールート、トワイライトの侍祭、カバルの影の僧侶が2枚ずつ入った、純粋なコントロールプリーストに近い型。 デッキ デッキコード Cop […]
» Read more