【魔法学院スクロマンス】事前カード評価!
概要
今回も、「魔法学院スクロマンス」の注目カードを有名プレイヤー10名に評価してもらいました!
それぞれが、最も注目するカードを10枚を選び、10点満点で採点しています。デュアルクラスカードなので混沌としそうな環境初期のデッキ構築、カード作成に是非活用して下さい。
目次
Alutemu / 蒼汁 / あれっくす / Ombre / おやつ / glory / Masaru / posesi / Tansoku / Tredsred
Alutemu
電光刹花
過剰繁殖、守護獣あたりに繋ぐとオーバーロード込みでも十分強い。
自然学の予習
予習シリーズから一つ。ちゃんと予習する気なの自然学だけや。
守護獣
劣勢でも打てば急に勝つレベルのパワー。トワイライトランナー、先生のペット、湖のスレッシャーの3種類の相棒に絞ってプレイしたい。
ジャンディス・バロフ
どのデッキタイプでも単体で突っ込める強さ。
盾情可憐な女騎士
ミッドレンジパラディンのエースきました。
ロード・バロフ
かっこいい。強くてかっこいい。
燦然たる三年生
多分ジリアックス。今回はいける気がする。
秘密の通路
前環境まで絶滅していた、手札使い切るタイプのアグロが戻ってくる。
ヴァルペラの毒刃研究者
2/3/3+致死毒=つよい。先手の3tの動き増えるのは良い。
往餓術師
シャーマンとかドルイドで頑張ってくれ。
蒼汁
電光刹花
実況用のメモに「魔法活性をしながら、マナを得る。まさに電光石火の一石二鳥!」と書いたので、僕がこれを喋ったら是非ニヤニヤしてください。
適者生存
いっぱいテキストが書いてある10コストの呪文が弱かった試しがない。賢人は歴史から学ぶ。
樹皮剥ぎのクロラスク
今拡張かわいい枠。背中に乗せてほしいけど太ももが痛そう。
精神与奪者イルシア
これは私の友人から教わった言葉ですが、本来使っちゃいけない金でやるパチンコは最高に楽しい。奪え!相手の生活費!
自己研鑽の剣
時として誰も想像しないような人物が想像できない偉業を成し遂げる
ドクター・クラスティノフ
赤羽駅にたまにこういうやついる。だいたい強い。
空飛ぶほうき
「聞いてくれよバッファロー・ビル!俺がミニオンに急襲を付与していたら、相手が対戦中に飯を食いに行っちまったんだ!」「ひよこみたいにピーピーうるせえやつだ。つまりどういうことだ?」「試合を、放棄されちまったのさ」(放棄とほうきがかかっていて面白い)
日陰草の非行生徒
誰も気づいていない最強候補。あえてすき家で言うのなら「うな牛」ほどのポテンシャルを秘めている。うな牛はご飯の上にうなぎと牛肉が乗っているのでとてもおいしい。それを忘れないで。
湖のスレッシャー
彼はきっと、守護獣ドルイドに採用はされる。しかし、ずっとデッキの中に眠っていることを望まれる。手札にいることを忌み嫌われ、HSReplayのマリガン勝率もどん底であろう。きっと事前評価の他の人も、彼を候補にはあげていない。だけど見てほしい彼の健気な目を。肩身が狭いがあまり、控えめにニョロっとしている彼のため、事前評価をあげる男が一人ぐらいいてもいいじゃないか。
頂点捕食者ジクソール
新拡張になっても、彼のことは忘れないでほしい。俺が刻んだ歴史なのだ。
あれっくす
滑空
テンポデモハンで髑髏と合わせて3枚は入れたい。限定的だけど書いてあることはかなりアホ。
血の伝令
1つだけ5年前のカードが混ざっていてある意味一番目立った存在。決闘士の方が強い。
自然学の予習
予習系のカードがどれもとても強いのは言うまでもないだろう。その中でもマナ加速や洪水等のキーカードを1ターンでも早く打てるようになって発見カードも優秀なこのカードが一番強い。
森番オム
ユーザー「魔法活性使用済みでコピー先が魔法活性をもっているなんてことはまさか…」ブリザード「もってます!!」ユーザー「」
ファイアブランド
任意のタイミングで効果を使用できるのは凄い。魔法活性を一番うまく活用してる。
ジャンディス・バロフ
面白い。仮に2/1,5/5,5/1が並んだとしてもとんでもなく強いからとんでもなく強い。5人くらいTwitterのアイコンに使用しそう。
ロード・バロフ
デュアルクラスのレジェンドだからって何やっても良いと思ってる。パラディンだと扱いづらいのでかわいそう。パラディンを救ってください。
しんどい新入生
ごちゃごちゃ書いてあるカードを押しのけてスタッツで分からせているのはかっこいい。
秘密の通路
つううううううんんんにょおおおおおおおい!ガラクローグと相性良すぎ!ただ使っても強い上、カードサーチしたり軽いカード雑に打ってデッキ圧縮したりなんでも悪いことができる。ほんまにやばいでこれ。
ラトルゴア
体力1にデバフかけても8/8で復活するのは想定外。このカードが暴れて作った人の頭を心配する未来は嫌だ。
Ombre
守護獣
過去のナーフを分析した結果とある傾向を見つけた。「5」という数字が入った強力なカードはナーフされる。
前弾で言えばグルダンの髑髏、悪魔変身、グレイヴの達人、アズィノスのウォーグレイヴ、封印されしアンタインは5マナであるしケイン・サンフューリー、影宝石商ハナーは体力が5だった。更に少し遡れば含み笑う発明家、地底の大洞窟、拡がりゆく虫害と大体やらかすときは5という数字が関係している。古くから数字には意味があると言われておりそれらを天使からのメッセージと捉えた考え方をエンジェルナンバーと呼ぶ。エンジェルナンバーにおいて「5」が持つ意味とは「重要な変化の訪れ」でありこれはナーフや環境への大きな影響を暗示しているといえるだろう。
専用の構築を行うことで「5」マナの獣を2体場に出すことが出来る。今回のナーフ候補その1。急襲を付与することによって攻撃時に効果を及ぼすトワイライトランナーと湖のスレッシャーとのシナジーまであり、この手のドルイドデッキが苦手な竹槍系アグロにも効果的に機能する。ドルイドは強力なカードが多くデッキタイプが絞りづらいがこのカードとトワイライトランナーの組み合わせは広く採用され環境に「重要な変化」を与えると予想した。
トワイライトランナー
このカードは「5」マナでパワーが「5」である。隠れ身により攻撃時2ドローも安定して発動させやすく、上記の守護獣との相性も抜群。
守護獣のナーフの次第ではあまり見ないカードになってしまうのではないかが少し気がかりだが流石にアグロドルイドに雑に入れても強力なので大丈夫そう。
ラス・フロストウィスパー
「5」マナのデュアルクラスレジェンド。呪文ダメージがない状態でも以前スタンダードで使われた卑劣なるドレッドロードの強化版の能力であり十分強力。今回軽い呪文ダメージ持ちのミニオンやルーン・ダガーなど使いやすい呪文ダメージカードがあることでコントロール系のデッキの全体除去としての機能も期待できるだけでなく、相手ヒーローにもダメージが入ることからバーン型のアグロシャーマンやテンポメイジでも使える万能カード。
ドクター・クラスティノフ
こちらも「5」マナのデュアルクラスレジェンド。似ている効果のグリーンスキン船長と比較すると相手にミニオンがいないと武器を強化できないが、盤面に残った場合のプレッシャー高さと急襲による速攻性からこちらの方が採用されそう。ローグでは高速アグロだと少し重くガラクロンドだといらないカードだが、ウォリアーではほとんどのデッキに採用されそう。
敬虔な生徒
6マナ4/「5」の聖なる盾、挑発。この時点でそこそこくらいには強いが効果によってコストが下がっていく。複数回智恵の聖典をプレイする聖典パラディンでは中盤にはプレイできるだろうしバフ先としても優秀である。キューブプリーストのようなミニオンバフ主軸のプリーストデッキでも軽くなっていくことによって心霊分裂や墓のルーンと組み合わせやすい。
秘密の通路
1マナで「5」枚のカードを引く。魂箱と似た効果だが枚数が浮世離れしている。今回のナーフ候補その2。アグロ系のローグは打点は十分なのでどのようにリソースを補充するかが課題となりやすいがこれ1枚で全解決。新環境でもそこそこ居そうなガラクロンドローグでは採用しにくいが単体のカードパワーはとんでもないのできっとナーフされて10点。どうしても5枚引かせたいなら3マナくらいにナーフされそう。適正は1マナなら3枚、2マナなら4枚くらいだと思うが果たしてどうなるか。
自然学の予習
新メカニズムの予習カード。ドルイドは呪文。発見先が多く単体のインパクトは薄いが注目するべきはその軽減効果がターンを跨ぐという点。1ターンにこのカードから2ターン目にヒロパ、3ターン目に過剰繁殖と動くことができる。2枚セットで多くのデッキに採用されると予想した。コモンなので魔素還元した際に「5」魔素になる。
電光刹花
こちらもコモンなので魔素還元すると「5」魔素になる。ナーフ前の練気にオーバーロード(2)が付いたと聞くと弱く感じるかもしれない。それでもとりあえずトワイライトランナーか守護獣さえプレイしてしまえばドローも進んで盤面も取れて何とかなりそうなので使われそう。ケルサス・サンストライダーと適者生存のコンボをするためにも0コストの呪文は貴重。
ロード・バロフ
3マナのデュアルクラスレジェンド。自己完結した雄叫び効果と断末魔効果。テロン・ゴアフィーンドとの相性もよくエッグウォリアーにさえも採用されそう。ウォリアーでもパラディンでも使われる強力なカードと予想。還元魔素とか苦しい理由を無理矢理つけてまで「5」縛りでカードを選んできたのにここで諦めたのかと思った方、まぁ落ち着いて。
精神与奪者イルシア
かなり変わった能力を持ったプリーストのレジェンド。「クエストウォーロック」等のコンボデッキに対しては終盤に使用してコンボを阻害するアンチカードとしての活躍が想定される。それ以外の相手には終盤の単純なリソース獲得手段としては勿論、大祭司アメト等のマスト除去ミニオンによって盤面を構築してからこのカードをプレイすることでトップデッキ以外では対策できない状況を作り上げて勝負を決めるなど最後の詰めにも強くとりあえず採用していい一枚。
原作WOWでは一つ前に挙げたロード・バロフの奥さんらしい。夫婦そろってめっちゃ強い。3人の子供がいてそのうちの一人は今回レジェンドで登場したジャンディス・バロフ。つまり彼らは最強の「5」人家族ってこと。そゆこと。
おやつ
トゥルーエイム・クレセント
低コストで高耐久値の武器というのはテンポ型のデーモンハンターがまさに待ち望んでいたカード。最近ではサテュロスの監督者やグレイヴの達人などが使いにくくなっていたが、その問題点は一気に解消された。度重なるバランス調整にもめげず、再び強いデーモンハンターの姿が見られるかもしれない。
電光刹花
新環境のドルイドはたちまちゲームを終わらせてしまうようなパワームーブをいくつか持っていると思っていて、守護獣からの強力なビースト展開や、適者生存による超大型バフ、チビクッチャベラーを駆使しての序盤からの横展開などが挙げられる。その全ての動きをばっちりサポートする電光刹花は絶対的に使われるカードになるはずだ。
自然学の予習
優秀なドルイドの呪文カードを発見できるというだけでも有用というのは過去にワタリガラスの偶像が証明してきたが、そこに「次に使用する呪文のコストが(1)減る」という効果まで乗ってしまったウルトラスーパー便利カード。採用しない理由を見つけるほうが難しい過去最高級の潤滑油。
自然の語り手ギドラ
「魔法学院スクロマンス」における最強カード筆頭。3という軽いマナコストはその強力な効果からするとあまりにも恵まれすぎている。あらゆる呪文カードとシナジーし、状況に応じて圧倒的なテンポスイングを起こすも良し、ドローなどの盤面に影響を及ばさないカードと組み合わせて動きを補強するも良し。自身がフィニッシャーにもなり得る高いパワーを持ちながら、臨機応変に動ける汎用性も兼ね備えたスーパーカードだ。
ファイアブランド
俺たちのフレイムウェイカーが使いやすくなって帰ってきた。かつての凄まじい爆発力こそないものの、最高水準のスタッツから繰り出されるお手軽な4点除去は、テンポからコントロール型まであらゆるメイジデッキで活用されるポテンシャルを持っている。
ラス・フロストウィスパー
工夫次第でめちゃくちゃな動きにも繋がるし、なにもしなくても卑劣なるドレッドロードよりちょっと強い。コントロールを匂わせるテキストではあるが、しっかり相手のフェイスにもダメージが通るのでアグロデッキでも採用したい力強さがある。2020年夏、「呪文ダメージ」という翼を手に入れて環境の最前線に帰ってきたテンポメイジの姿を目撃する。
初登校の日
2ターン目における最高の動きアダールの手に繋げられる貴重なカードであり、アグロパラディンの安定感とリソース補強を担うカードであり、「魔法活性」を確実に起動させる0コストのカードでもある。こういう縁の下の力持ちがいるから組織は回る。いつもありがとう。
敬虔な生徒
なにもしなくてもサンウォーカーであることを考えると、なかなかにすごいことが書いてある。特にパラディンであればかなり早い段階でコストを下げることも可能なので、今後の聖典デッキをしっかり支えるカードになりそう。
精神与奪者イルシア
これ1枚の存在だけで多くのマッチアップ相性が覆りかねない凶悪なカード。新時代のプリーストは全てのコンボデッキを過去にする。
粉骨の砕身者
条件のゆるい4コストの確定除去はとても強いのでえらい。
glory
ヴァイルフィーンドの訓練士
テンポの塊。テンポデモハンが好きだから期待してる
シャンドー・ワイルドクロー
強い獣を沢山もらったからどっちの効果で使っても強い。ハンターで使うと思うけどドルイドでもやれそう。ケレセス公爵と血盟の傭兵が合体したんだから強いに決まってる。
森番オム
是非とも悪用したいカード。森番オムと発芽で20マナ使えるの笑える。一応雑に使っても5/4がタダで出せるのも評価ポイント。
膨れてるニシキヘビ
令和のデビルザウルスの卵。合計スタッツ3/5/6なのにクズ拾いでも引けるし自分から動けるのすごい。新カードのヴェクタスも喜んでる。
死者蘇生
0マナで質の高いカード2枚追加はおかしい。ウォロよりプリーストで使われると思う。ガラクロンドの使徒や魔力活性系など相性がいいカードがいっぱい。
精神与奪者イルシア
不快なカードは強い。コンボカード潰しも良いけど序盤に出して重いカードを押し付けてターンスキップさせることができるのも偉い。
秘密の通路
1マナ5ドローOP。これが強すぎて這い寄る悪夢ガラクロンドが使われなくなりそう。影隠れでカウントためてから秘密の通路、エドウィン・ヴァンクリーフというキレポイントも用意してるのは流石ブリザード
ヴァルペラの毒刃研究者
シンプルに強いのに武器シナジーとも相性が良い。打点も出しやすくなるからアグローグには期待してる。
不良学生
令和のラグナロス。カード自体はOPだけど重いからコイルファングの将軍と同類かもしれない。
ツアーガイド
シンプルにヒロパを安くしてるのにターンも跨げるのすごい。ヒロパを使うことが強いヒーローやヒーローカード次第で活躍が期待できる。
Masaru
悪魔の相棒
最強のテンポ!間違いなく強い!
電光刹花
マナの前借は強い。
ヴォルパーティンガー
結局ハンターはテンポ、野良猫なんかには負けないのだ。
ワンド泥棒
ローグが使うメイジの呪文は絶対に強い。
魔術のトーテム
私は水鏡のトーテム像を唱えます。
名誉の盾
シナジーたくさん。聖なる盾もついてくる。
ロード・バロフ
ド派手じゃなくていい、かゆいところに手が届く使い勝手。それが強いカードなのだ。(平等は4マナでも強い)
ヴァルペラの毒刃研究者
シンプルに強い。2ターン目ヒロパでも十分盤面とれるし使い勝手がよい。
伝承守護者ポルケルト
すごすぎて笑ってしまう。意外と使われなかったねーってなりそうな気がしなくもないけど信じて10。
ヴェクタス
シンプルに好き。断末魔推し。
posesi
守護獣
トワイライトランナーと電光石火と合わせて強い。
ジャンディス・バロフ
6.5マナ分ぐらいの動きをする気がする。
ラス・フロストウィスパー
つえーってなるかわからないけどデッキには入ってそう
初登校の日
聖典パラディン待望の1マナミニオン
ロード・バロフ
10点
謙虚な生徒
地底寄りのもの
死者蘇生
0マナ2ドローは強い
カバルの侍祭
みんな怒ってるよ
潜入者リリアン
顔をたくさん削る
ドクタークラスティノフ
レジェンドが強いですね
Tansoku
トゥルーエイムクレセント
Lays classicのような味わい。アメリカを感じるカード。
自然学の予習
カルビーポテトチップス うすしお味のような味わい。2ターン目繁茂&3ターン目過剰繁殖 is 最強。
森番オム
コイケヤポテトチップス のり塩のような味わい。マリゴス。
歴死学の予習
チップスター うすしお味のような味わい。断末魔ハンターの時代が来るかも?
ジャンディス・バロフ
堅あげポテト うすしお味のような味わい。このカード1枚で盤面がガチガチに堅くなるのでOP。
ロード・バロフ
ポテトチップス しあわせバター味のような味わい。スゴい。
光輝の贈り物
プリングルズ サワークリーム&オニオン味のような味わい。色々悪さができそうなカード。
秘密の通路
ピザポテトのような味わい。ぶっ壊れ。
貪欲な読書家
雪の宿のような味わい。ジーヴスおばあちゃん。
ヴェクタス
オーザックあっさり塩味のような味わい。一番美味い。
Tredsred
霊魂の獄吏
1/1/3とステータスが高く、魂の欠片デッキには必須
悪魔の相棒
1マナミニオンとして優秀で、魔法活性を発動させるのにも良い
マロウスライサー
アンバーウィングを振り終えた頃に装備できるのが良い
魂石細工師
5ターン目に使えるカードが欲しかったので強そう
社会心霊学者マリシア
よく見ればドクター・ブーム
自然学の予習
呪文のコストが減る効果は使いやすく、既存の呪文ドルイドにも新しい何かにも採用されそう
盾情可憐な女騎士
イラストが弱そうなのが不安だが、3/4/2、聖なる盾は高ステータス
ロード・バロフ
全体除去としてコントロールデッキに採用されそう
冷血なる教師ギャンドリング
5ターン目に悪の手先と一緒に使用した盤面を考えると結構強そう
敬虔な生徒
こういう効果のカードは強いことが多かった。聖典パラディンで採用されそう