大決戦 16.4 Casie’s ガラクロンドウォリアー

デッキ概要 Casieがレジェンド帯で使用しているガラクロンドウォリアー。 エターニウム・ローバーとチョッキンガーを採用したデッキ。ガラクロンドウォリアーが最高のデッキだとコメントしながら、鎧職人の採用はベストではないと […]
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» Read moreデッキ概要 guardさんがレジェンド到達に使用したクエストコンボプリースト。 従来のコンボプリーストの勝ち筋をベースに、クエストの目覚めよオベリスクを採用したデッキ。クエスト関連のカードはいずれもコンボプリーストに有用 […]
» Read moreデッキ概要 kagomeさんがレジェンド7位を獲得したガラクロンドローグ。 ドラゴンモーの密猟者を2枚採用しているのが特徴のデッキ。フェアリードラゴンや躱し身のフェイウィングなど、ハンターやドルイドが召喚してくるドラゴン […]
» Read moreデッキ概要 Ministerがレジェンド55位を獲得したノミプリースト。 大量のドローでデッキを空にして、シェフ・ノミにつなげるデッキ。ガジェッツァンの競売人や苦痛の侍祭+熱狂する火霊術師と低コストの呪文を組み合わせて大 […]
» Read moreデッキ概要 Tigerがレジェンド3位、Aggelosがレジェンド29位を獲得したサイクロンメイジ。 エレメンタルと呪文を軸にしたデッキ。2種類の巨人を採用しており、どちらもカドガー+召述師の招来のコンボが強力。ドローソ […]
» Read moreデッキ概要 Viperがレジェンド9位を獲得したハンドウォーロック。 山の巨人、トワイライト・ドレイクを使って戦っていくオーソドックスな構成のデッキ。高体力のミニオンと相性の良い無貌レイジャーや、急襲を使って敵ミニオンを […]
» Read moreデッキ概要 jakaso27がレジェンド21位を獲得したでっか化ドルイド。 脱走したマナセイバーを採用しているのが特徴のデッキ。でっか化によって上がってしまったコスト分をマナ加速することで、大型ミニオンを早く召喚すること […]
» Read moreデッキ概要 Arreadorがレジェンド到達に使用したハイランダーウォーロック。 フリズ・キンドルルーストを採用したドラゴン型のハイランダーデッキ。手札を補充できる忌まわしき知識や相手の手札を腐敗させる混沌の凝視者など、 […]
» Read moreデッキ概要 Sveiksがレジェンド27位を獲得したガラクロンドローグ。 2枚のブームピストル無頼、チョッキンガー&ジリアックスセット、SI:7 諜報員を採用したデッキ。代わりに飛掠船員や2枚目の無貌の変性者が採用されて […]
» Read moreデッキ概要 Jambreがレジェンド4位を獲得したガラクロンドハイランダーローグ。 ドラゴン大決戦の拡張セット実装当初からハイランダーローグを使い続けているJambreの最新デッキ。最下層の故買屋や血の復讐の泥棒セットを […]
» Read moreゲームデザイナーのDean Ayala氏が、過去にバランス調整を行ったカードを元に戻す計画があると発言しました。 以前から示唆されていた話題ではありますが、今回の発言で合計10枚のカードがその対象であると提示されました。 […]
» Read moreデッキ概要 leggie_blondieがレジェンド到達に使用したアグロトークンシャーマン。 1ターン目から小型のミニオンを並べて攻めきるデッキ。小型ミニオンを並べてからは嵐の怒り、ヴェッシーナ、血の乾きなどで大ダメージ […]
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