大決戦 16.4 レジェンド1位 Tyler’s ハイランダーメイジ

デッキ概要 Tylerがレジェンド1位を獲得したハイランダーメイジ。 Orangeのデッキから山の巨人を外し、ヨグ=サロンのパズル・ボックスに変更したデッキ。デッキ内のカードでは解決できない状況からでも逆転の可能性がある […]
» Read moreデッキ概要 Tylerがレジェンド1位を獲得したハイランダーメイジ。 Orangeのデッキから山の巨人を外し、ヨグ=サロンのパズル・ボックスに変更したデッキ。デッキ内のカードでは解決できない状況からでも逆転の可能性がある […]
» Read moreデッキ概要 Hazeがレジェンド6位を獲得したドラゴンハンター。 大型ミニオンの除去を可能にしながら、自身のステータスも強力なヴェラナスの採用が特徴的なデッキ。また、3マナで強力な動きができる獣の相棒を採用しているのも特 […]
» Read moreデッキ概要 Moritarouさんがレジェンド7位を獲得したクエストハンター。 猟犬を放て!やイナゴの大群のトークンを復活させられる大自然の報復を採用したデッキ。ドローソースのカルトの教祖や、露払いのクエストも進行する空 […]
» Read moreデッキ概要 Sirocoがレジェンド3位を獲得したガラクロンドローグ。 SI7:諜報員やチョッキンガー・ジリアックスを採用せずに、飛掠船員とブームピストル無頼を2枚ずつ採用したデッキ。ブームピストル無頼は(0)コストにす […]
» Read moreデッキ概要 Sirocoがレジェンド3位を獲得したドラゴンハンター。 ライフドリンカーを2枚採用しているのが特徴のデッキ。秘策には爆発の罠を採用し、直接打点になるカードを重視した構成になっています。ガラクロンドローグと併 […]
» Read moreデッキ概要 Raenaがレジェンド25位を獲得したクエストドルイド。 Viperのデッキをベースに考案されたデッキ。遅すぎるという理由から解き放たれしイセラを外しており、代わりに覚醒者エリーズや偉大なるゼフリスを採用して […]
» Read moreデッキ概要 Orangeがレジェンド6位を獲得したハイランダーメイジ。 Apxvoidのデッキからフレイムストライクを外し、カルトゥートの守護者を採用したデッキ。不利な盤面が続いた場合も、抱負な凍結カードを用いてアメージ […]
» Read moreデッキ概要 Thurがレジェンド13位を獲得したガラクロンドローグ。 心血注ぐ献身者を1枚外しており、チョッキンガーとライフドリンカーを採用したデッキ。ジリアックスを採用していないのは、作成するための魔素がなかったからと […]
» Read moreデッキ概要 探検同盟環境において、Furyhunterがレジェンド1位を獲得したコンボプリースト。 hunteraceのリストから傷を負った剣匠を1枚外し、沈黙を2枚採用にした構成。戦績は27勝9敗(勝率75%)とのこと […]
» Read moreデッキ概要 gloryさんがレジェンド8位を獲得したドラゴンハンター。 飢える陰獣フェルハウンドにより序盤からミニオンでのプレッシャーをかけられるデッキ。レジェンド8位を獲得するまでの過程で、デッキのライフドリンカーをド […]
» Read moreデッキ概要 Charonがレジェンド28位を獲得したクエストドルイド。 オーソドックスな構成に、序盤のミニオンとして使える野生の力、鳳翼天翔、ハガネコガネを全て2枚ずつ採用したデッキ。自身では最も安定した汎用性の高いデッ […]
» Read moreデッキ概要 Hypesterがレジェンド25位を獲得したガラクロンドズーウォーロック。 ズーに邪悪の化身ガラクロンドと祈願カードを採用したデッキ。ズーともウォーロックの祈願と相性の良いナイフ・ジャグラーや人身御供が有効に […]
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