大決戦 17.0 レジェンド6位 RaFaEl’s アグロシャーマン

デッキ概要 RaFaElがレジェンド6位を獲得したアグロシャーマン。 BZRKのデッキのライトニングボルトを1枚突然変異に変更したデッキ。0コストの呪文が1枚多くなったことにより、カエルの精霊の呪文ドロー効果がより使いや […]
» Read moreデッキ概要 RaFaElがレジェンド6位を獲得したアグロシャーマン。 BZRKのデッキのライトニングボルトを1枚突然変異に変更したデッキ。0コストの呪文が1枚多くなったことにより、カエルの精霊の呪文ドロー効果がより使いや […]
» Read moreデッキ概要 Pizzaがレジェンド10位を獲得したガラクロンドローグ。 ドラゴンの宝の山を採用しているのが特徴のデッキ。狂気の天才ドクター・ブームが強化され、再活躍中のコントロールウォリアー相手に有効なカードとのことです […]
» Read moreデッキ概要 TNCCcheckmateがレジェンド7位を獲得したアグロウォリアー。 ルビーさんのデッキと同様に自傷シナジーを活用して攻めていくデッキ。グロマッシュ・ヘルスクリームを採用し、内なる怒り等と組み合わせて少ない […]
» Read moreデッキ概要 WEStoneがレジェンド4位を獲得したハイランダーローグ。 サメの精霊を採用したタイプのデッキ。リロイ・ジェンキンスが抜けた枠には、ストームハンマーなどの対策となる酸性沼ウーズを採用しています。 デッキ デ […]
» Read moreデッキ概要 rainydayさんがレジェンド9位を獲得したハイランダーハンター。 栄誉の殿堂入りしたリロイ・ジェンキンスの代わりにライフドリンカーを採用したデッキ。小回りが効くようになり、使いやすいとのこと。戦績は36勝 […]
» Read moreデッキ概要 Xhopeがレジェンド1位を獲得したハイランダーウォリアー。 ドラゴンをベースにしたコントロール構成のデッキ。シールドスラム、ブーム特戦隊、オメガアセンブリなどが手に入るコバルト・スペルキンや、怒りの災厄とも […]
» Read moreデッキ概要 Jambreがレジェンド到達に使用したハイランダーウォリアー。 7コストになった狂気の天才ドクター・ブーム、6コストになった含み笑う発明家を採用したデッキ。ドラゴンとしてもメカとしても利用できる悪夢の融合体を […]
» Read moreデッキ概要 Alutemuさんがレジェンド1位を獲得したハイランダーローグ。 栄誉の殿堂入りしたリロイ・ジェンキンスが採用されていないデッキ。4月にはチョッキンガーとジリアックスがローテーションしますが、ほとんどがフェニ […]
» Read moreデッキ概要 Rubyさんが3月月初にレジェンド1位を獲得したアグロウォリアー。 内なる怒りや残酷な現場監督の自傷+攻撃力アップ効果を使いながら攻めていくデッキ。武器には打点の大きいアルカナイト・リーパーと、扇動する船頭、 […]
» Read moreデッキ概要 Pizzaがレジェンド1位を獲得したガラクロンドローグ。 現在最も一般的な構成となっているブームピストル無頼2枚、チョッキンガー+ジリアックスのメカセットのリストから、ブームピストル無頼を1枚抜き無貌の変性者 […]
» Read moreデッキ概要 Norwisがレジェンド1位を獲得したアグロシャーマン。 1マナミニオンや電流火花でミニオンを横に並べ、嵐の怒りで強化する横展開が強いアグロデッキ。フェアリードラゴンは序盤の打点に貢献するだけでなく、嵐の怒り […]
» Read more3月21日から23日の3日間で行われたマスターズツアー・ロサンゼルス。グランドマスター昇格につながる重要な大会ですが、インドネシアからロサンゼルス、そしてオンライン開催とコロナウィルスに大きな影響を受けました。 そんな中 […]
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