大決戦 17.0 レジェンド Jambre’s ハイランダーウォリアー

デッキ概要 Jambreがレジェンド到達に使用したハイランダーウォリアー。 7コストになった狂気の天才ドクター・ブーム、6コストになった含み笑う発明家を採用したデッキ。ドラゴンとしてもメカとしても利用できる悪夢の融合体を […]
» Read moreデッキ概要 Jambreがレジェンド到達に使用したハイランダーウォリアー。 7コストになった狂気の天才ドクター・ブーム、6コストになった含み笑う発明家を採用したデッキ。ドラゴンとしてもメカとしても利用できる悪夢の融合体を […]
» Read moreデッキ概要 Alutemuさんがレジェンド1位を獲得したハイランダーローグ。 栄誉の殿堂入りしたリロイ・ジェンキンスが採用されていないデッキ。4月にはチョッキンガーとジリアックスがローテーションしますが、ほとんどがフェニ […]
» Read moreデッキ概要 Rubyさんが3月月初にレジェンド1位を獲得したアグロウォリアー。 内なる怒りや残酷な現場監督の自傷+攻撃力アップ効果を使いながら攻めていくデッキ。武器には打点の大きいアルカナイト・リーパーと、扇動する船頭、 […]
» Read moreデッキ概要 Pizzaがレジェンド1位を獲得したガラクロンドローグ。 現在最も一般的な構成となっているブームピストル無頼2枚、チョッキンガー+ジリアックスのメカセットのリストから、ブームピストル無頼を1枚抜き無貌の変性者 […]
» Read moreデッキ概要 Norwisがレジェンド1位を獲得したアグロシャーマン。 1マナミニオンや電流火花でミニオンを横に並べ、嵐の怒りで強化する横展開が強いアグロデッキ。フェアリードラゴンは序盤の打点に貢献するだけでなく、嵐の怒り […]
» Read more3月21日から23日の3日間で行われたマスターズツアー・ロサンゼルス。グランドマスター昇格につながる重要な大会ですが、インドネシアからロサンゼルス、そしてオンライン開催とコロナウィルスに大きな影響を受けました。 そんな中 […]
» Read moreデッキ概要 チスターさんがレジェンド81位を獲得したズーウォーロック。 鬼軍曹や魂の炎などの、ズーの中でも採用・非採用が分かれる1コストのカードを全て採用し、全部で21枚の1コストカードが入っています。魔法の絨毯がいる状 […]
» Read moreデッキ概要 gloryさんがレジェンド4位を獲得したハイランダーハンター。 ドラゴン型の構成に、対ドラゴン用のドラゴンモーの密猟者を採用。ハイランダーハンターではよく採用されているトルヴィアの番兵はなく、序盤よりも中盤以 […]
» Read moreデッキ概要 XiaoTがレジェンド1位を獲得したクエストドルイド。 3枚目に使う呪文が0コストになる新レジェンドのケルサス・サンストライダーを入れたデッキ。呪文が多いクエストドルイドはケルサスを上手く利用することで、高コ […]
» Read moreデッキ概要 Darkkがレジェンド1位を獲得したハイランダーローグ。 チョッキンガーの超電磁先にもなる熱気球を採用した、Jambre型のデッキ。基本的な構成は同じですが、サメの精霊を採用しており、より高いデッキバリューが […]
» Read moreデッキ概要 RastaFishがレジェンド1位を獲得したガラクロンドローグ。 Sirocoのデッキの飛掠船員2枚をチョッキンガーとジリアックスに変更したデッキ。ブームピストル無頼の2枚採用が特徴で、ミラーマッチを意識した […]
» Read moreデッキ概要 Norwisがレジェンド1位を獲得したアグロシャーマン。 1マナミニオンや電流火花でミニオンを横に並べ、嵐の怒りで強化する横展開が強いアグロデッキ。フェアリードラゴンは序盤の打点に貢献するだけでなく、嵐の怒り […]
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