探検同盟 15.2 レジェンド88位 小鳖鳖’s アグロウォリアー

小鳖鳖がレジェンド88位を獲得したアグロウォリアー。 1枚採用の多いデッキで、最大の特徴はミニオンを召喚したときにダメージを与える、暴君のムチを2枚採用しているところ。ツーデンランス採用が一般的ですが、悪の手先よりもダメ […]
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» Read moreてっぺさんがレジェンド37位を獲得したクエストシャーマン。 1枚採用のカードを多めにし、偉大なるゼフリスが発動する確率を高めています。1枚採用にはホーリーラスパラディン対策の魔除けの宝石職人、コンボプリースト対策のスペル […]
» Read moreNightningがレジェンド9位を獲得したクエストシャーマン。 選択枠になっている元チャンピオンと含み笑う発明家を1枚ずつ採用した構成。若き酒造大師は雄叫びミニオンを手札に戻すだけでなく、魔古の肉細工師の急襲効果も有効 […]
» Read moreTheoがレジェンド8位を獲得したハイランダーメイジ。 対プリースト戦やクエストシャーマン戦で役に立つ苔むしたモノノケ入りのデッキ。ハイランダーメイジは、コントロールウォリアーやクエストドルイドに強いため、先月の中ごろか […]
» Read moreJambreがレジェンド1位を獲得したハイランダーテンポローグ。 特定の相乗効果に偏ることなく、泥棒シナジーや海賊シナジーなどを取り入れたハイランダーデッキ。ランク戦ではあまり見られない、断末魔で相手のミニオンを手札に戻 […]
» Read moreLokyinがレジェンド1位を獲得したハイランダー泥棒ローグ。 クエストローグなどの泥棒系デッキに入るカードと、テンポローグに入るカードを上手く組み合わせたハイランダーデッキ。泥棒系のカードはありますが、クエストを採用し […]
» Read moreA83650が20連勝を記録したハイランダーウォリアー。 アグロ構成のハイランダーデッキで、デッキの中身は以前にNohandsgamerがレジェンド4位を獲得していたものとほぼ同じ。ボーンレイスを狂犬病ウォーゲンにするな […]
» Read moreThund3rがレジェンド2位を獲得したマーロックシャーマン。 ほとんどのシャーマンのデッキで採用されている魔古の肉細工師を入れたデッキ構成。突然変異は入っておらず、純粋に盤面確保や盤面展開用となっています。総魔素数24 […]
» Read moreFledがレジェンド2位を獲得したメカハンター。 メカメカ大躍進後、当時定番となっていたデッキ構成。探検同盟のカードは0。現環境でもプリーストやコントロールウォリアー等に強く、とても強いデッキとのこと。 9/21追記:パ […]
» Read moreElfandorがレジェンド1位を獲得したアグロローグ。 Jalexanderのデッキで、鈎付きシミター、ワグルピック、致死毒など武器による攻撃で大きなダメージを出せる構成。環境デッキに武器破壊カードがあまり採用されてい […]
» Read moreLevikがレジェンド3位を獲得したハイランダーウォリアー。 止めの一撃を採用し、コンボプリーストの高体力のミニオンを1枚で除去できるようにしています。体力3のミニオンを倒せる狂犬病ウォーゲンやレンチカリバーを採用してい […]
» Read moreFr0zenがレジェンド1位を獲得したハイランダーパラディン。 序盤から中盤にかけてミニオンで攻めていくのが強い構成。手札が切れてしまった状態からでもオクトサリで手札を補充し、更に攻めることができます。また、制圧やスペル […]
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