【開発者コメント】配布済みカードバック、コンシューマー機への対応等について

過去に配布したカードバックの再配布、コンシューマー機への対応等についての開発者のコメント

Eurogamer.netに、開発者のベン・ブロード氏とハミルトン・チュウ氏へのインタビュー記事が投稿されていました。過去に配布したカードバックについてなど興味深い内容が書かれていたので、以下抜粋して掲載します。

掲載元:A fireside chat with Hearthstone’s biggest bosses(Eurogamer.net)

 

– 今年は、昨年に比べて多くのカードが拡張に含まれています。プレイヤーが「カードを集めるのが大変だなぁ」と思うようになったりする懸念はありませんでしたか?


・新しい拡張が出ても、全てのカードを持っていない人、ほとんどクラシックと基本カードしか持っていない人でも楽しめるようにしたいと考えています。(ハミルトン・チュウ(以下、チュウ))

・今回、レジェンドカードが重複しない仕組みと最初の10パックで必ずレジェンドカードが出る仕組みを追加しました。今拡張では、デスナイトを無料で得られます。(ベン・ブロード(以下、ベン))


 

– 今年はアドベンチャーを廃止しましたが、来年以降も同じでしょうか?

・そうとは限りません。多くのプレイヤーに物語を深く知ってもらいたいと考えて今年はそのようにしましたが、よりよい方法についていつも考えています。(チュウ)

 

– 以前、古いカードバックの再取得について話していたと思いますが…


・既に獲得しているプレイヤーの気持ちを考慮する必要があり、彼らがそれを大事にしている以上、ただばら撒くということはできません。(ベン)


 – ゴールドで取得できるようにする計画はありますか?

・取得可能なようにしたいと考えていますが、獲得済みのプレイヤーの気分を損ねることはしたくありません。今のところ計画はありませんが、なんとかしたいとは思っています。(ベン)

 

 – 最近、ワイルドの拡張セットを再販したのは何故でしょう?

・「再販して欲しい」と多くのフィードバックをもらったからです。(チュウ)

 

 – ヒーロースキンについてはどうでしょう?3つのヒーローは現在も購入できますが、プロモーションで配布されたものもありますよね?

・色々な取り組みを行っており、今後も続けていきます。(チュウ)

 

 – マーロックのヒーローはまだ出そうでしょうか?デスナイトのように、全てのヒーローがマーロックに変わるとか…

・それはめちゃくちゃ面白そうだ!メモしておこう。(ベン)

 

 – 今年の最後の拡張について、何か教えてもらえますか?

・マンモス年の発表時に画像を出したでしょう?(ベン)
(以下、マーロックはいるだろうとかブリザード社員は全員マーロックの声を出せるとかの冗談)

 

 – ハースストーンをコンシューマー機で出すつもりはありますか?Switchはタッチスクリーンがあるので最適だと思いますが、どうでしょう。

・その点については真剣に考えています。多くの人にプレイしてもらいたいと思っているのですが、スマートフォン版やタブレット版を出すときにも違和感のないゲーム体験をしてもらえるよう工夫していました。コンシューマー機でも同じことを考えなければなりません。一つ言えることは、コンシューマー機を持っているほとんどのプレイヤーはスマートフォンを持っているということです。そのうえでハースストーンをプレイできない人はどれだけいるでしょうか?限りある開発リソース(予算、人員、期間)の中でどうするべきか、探る必要があります。(チュウ)

 

 – Microsoftと任天堂はPCやスマートフォンとのクラスプラットフォームを実現しています。それについてどう考えますか?

・良いことだと思いますよ。私たちにとって重要なことはハースストーンを特別な体験とすることで、「どの端末でハースストーンをプレイしているの?」というプレイヤー同士のやりとりではありません。(チュウ)

 

終わり

訳:ahirun

 

翻訳記事では文章を読みやすくするため、意訳を行ったり文章の順番を意図的に変えたりすることがあります。ただ、出来る限り内容を正確に伝えたいと考えていますので、解釈が異なる場合、誤りを見つけた場合はお気軽にTwitterやお問合せからご連絡ください。 
 
 


関連情報: