バランス調整の実施 – アップデート10.2

バランス調整の実施 – アップデート10.2

10.2アップデートが告知され、下記カードのバランス調整が行われることが公表されました。実装時期については「来月」とのこと。

なお、これらの調整されたカード群は調整後(パッチ適用後)から2週間の間、魔素の還元コストが作成コストと同等になります。とりあえず砕いておけば、後に使われるようになって作成することになってしまっても損はしません。今使っているデッキに入っていないのであれば、砕いてしまいましょう。

参考:魔素還元率

カード
レア度
通常
還元魔素
調整時
還元魔素
ゴールデン
コモン 5 40 80
レア 20 100 200
エピック 100 400 800
レジェンド 400 1600 3200

「ボーンメア」: コストを8マナに変更。(7→8に増加)

凍てつく玉座の騎士団実装直後から主に闘技場で猛威を奮い、ボーンメアの投げ合いが繰り広げられていましたが、この度マナコスト上昇によりバランスの調整を図るとのこと。現在では殆どのテンポデッキに採用されているカードです。

「回廊漁り蟲」: 攻撃力を2に変更。(5→2に減少)

殆どのデッキに採用されている「回廊漁り蟲」。テンポ系、アグロ系のデッキに必ずと言っていいほど採用され、かつ後述するパッチーズと違い特にミラーマッチ(同じデッキ相手)だと手札にあるかないかで勝負がついてしまうこともある強力なカードでした。「手札にあるかないか」というのは重要なポイントで、ただの運要素でしかありません。この運だけで勝負が決まってしまうような状況を、攻撃力を下げることで対応するようです。

「海賊パッチーズ」: 「突撃」を削除。

ガジェッツァン実装直後からアグロデッキに採用され続けてきたパッチーズが弱体化されます。弱体化内容は突撃の削除。序盤の盤面の取り合いが必要になるテンポデッキ、アグロデッキに必ず入っていたカードとなるので、今後のメタがどうなるか注目でしょう。なお、スタンダード落ちしたとしてもワイルドで猛威を奮い続けることへの懸念もあったようです。

「縛鎖のラザ」: 「雄叫び: 自分のデッキに重複するカードがない場合、この対戦中、自分のヒーローパワーのコストは(1)になる。」に効果を変更。

嫌というほど見てきたラザカスプリーストの重要なパーツが弱体化されます。来年4月頃に予定されているであろうスタン落ちを前にヒーローパワーのコストを1上げる修正が行われました。ラザカスプリーストの強さは大幅に落ちますが、Tier1から居なくなるほどの弱体化になるかは分かりません。パッチーズと同様に、スタンダード落ち後のワイルド環境への考慮もあったようです。

 

バランス調整の影響をほぼ受けないデッキタイプ

以降に挙げるデッキは、今回のバランス調整の影響をほとんど受けません。一部に回廊漁り蟲やパッチーズが入っているデッキが有りますが、環境が変わることで他のカードで十分代用できると思われます。新しい環境でどのデッキを使えばいいか迷ったらとりあえずここに並んでいるデッキを試してみると良いと思います。

キューブロック (該当デッキのページ

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コントロールウォーロック (該当デッキのページ

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翡翠ドルイド (該当デッキのページ

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ドラゴンプリースト (該当デッキのページ

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