[闘技場ガイド] 時をかける酒場 闘技場特別カードレビュー(Remyu著)

時をかける酒場 闘技場特別カードレビュー(Remyu著)

6月11日から7月3日の期間中、闘技場に期間限定のカードが追加されます。
今回追加されるカードはどれもが大きな力を持つカードであり、闘技場が普段とは違ったものになると予想されます。

そこで、以下の内容について書いていきます。

  • 期間限定カードの評価
  • 闘技場の環境への影響
  • 各クラスの注目カード

期間限定カードの評価

評価は5段階です。★1つが最低評価、★5つが最高評価。
またこの評価はあくまで筆者の評価ですので参考程度にどうぞ。

ドルイド

早送り

評価:★

相手にも同様の恩恵を与えてしまうため、その他多くの自分のみが得をするカードに劣る。
ただ、下のミニオンと併せてランプデッキを組む場合にはマナ加速として候補には入るかも。ただし、闘技場でランプデッキを組むことが現実的でないという問題は残る。

 

カタストロフの先遺者

評価:★★★

このミニオン自体は6マナ6/7と非常に優秀。効果は相手からも大きいミニオンが出てくるので一長一短。自分が大きなリターンを得るために重いミニオンを複数ピックする必要があるためデッキを選ぶ。
ただし、自分はピック段階においてこのミニオンを前提としたデッキを組むことができるが、対戦相手はそうではない点がメリットか。闘技場で重いミニオンを多くピックするデッキを組む人は少ないので、自分の方がより大きいミニオンを出せることは期待できる。

参考程度に、現在の闘技場でよく見る重いミニオンとしては
ヴァイオレット・ヴルム(中立8マナ)、電撃デビルサウルス(中立8マナ)、ギルニーアスの近衛兵(中立8マナ)、始祖ドレイク(中立8マナ)、眠れるドラゴン(中立9マナ)、山の巨人(中立10マナ)、ヴォイド・ロード(ウォーロック9マナ)、黒曜石の像(プリースト9マナ)辺りが挙げられる。

また、期間限定カードの時限の巨人(中立15マナ)も見逃せない。
したがって、これらが出てきたときに自分が対処できるのかは考えて出すと良いかも。

 

ハンター

光陰の一矢

評価:★★★★★

ローグの昏倒の強化版。まずそれだけでも非常に強い。
そして、ハンターに足りなかった(実質)確定除去であることが大きなポイント。このカードは今まで闘技場でハンターが苦手としていた剣竜騎乗を完璧に返せるカードでもある。
また、9マナ以上のミニオンを返せば二度と戻ってこなくなる。
とりあえず複数枚ピックしても全く問題ない強さ。

 

無限のオオカミ

評価:★★★

このミニオンのスタッツ自体は非常に高い。しかし、トレードした後デッキに戻り場に残らないのは痛い。ハンターは闘技場でデッキから大量にドローをする試合にはならないことが基本なので、強くなった無限のオオカミを再び引ける保証はないため、ほぼほぼ4マナの除去スペルの扱いになる。
そして、おそらく戦闘でこのミニオンが死亡した場合はデッキに戻らないので、アタック5のミニオンとトレードすると引き直す期待すら持てなくなる点には注意。

 

メイジ

空洞の夢見

評価:★★★★

このミニオンのスタッツ自体は控えめではあるが、毎ターン2マナ以下の呪文を貰えるという効果は強い。相手に除去を強要できるし、除去できなければアドバンテージを稼ぎ続けられる。
手に入るカードの強さはピンキリではあるが、他クラスの呪文も手に入るはずなので、思わぬシナジーを発揮できるかもしれない点も良い。
手に入るカードは軽い呪文なので、マナワーム焦らすカラスと好相性。

 

過去占術

評価:★★★

おそらくワイルドの全てのクラスの呪文から3枚手に入る。カバル教団の魔導書と似た効果ではあるが、こちらは手に入るカードが全く予想できない点が異なる。古代兵器を入手できることもあれば、ガラクタを掴まされることもある。ただ、4マナで3枚ドローは優秀ではあることは間違いない。ギャンブル好きなあなたに。

 

パラディン

永劫の祝福

評価:★★

最初の効果発動が自分のターンの終了時なため、即効性はない。また、返しのターンでミニオンが倒された場合は+1/+1バフに過ぎないため、パラディンのその他のバフと比べて使い方を選ぶ呪文。
もっとも、相手が処理出来なければ毎ターン育っていくため試合1マナで試合を有利に運べることも可能なのは確か。普通のミニオンに使っても効果は薄いが、特定のミニオンに使用した場合は1マナで大きなアドバンテージを稼げる。

例えば、
・「聖なる盾」を持つミニオン全般は、1手で除去されないため、生き残りやすい
特に有徳の守護者との相性は抜群。後行1ターン目にコインを使ってバフすればそれだけで圧倒的に有利な盤面を作れる
・「隠れ身」を持つミニオンも、相手から除去されにくいため好きなタイミングまで育てることができる。特にウォーゲンのスパイとの相性は良い。序盤から低コストで育成できる
光の権化
おそらくこの呪文と最も相性の良いミニオン。合計4マナで3/6挑発生命奪取かつ毎ターン育つミニオンはかなりの強さ
・その他、同マナ帯と比べヘルスに偏っているミニオン全般
オアシスオオアゴガメなど。最もこれらをピックするかはまた別の問題ではあるが。

 

ブロンズ・ブルードマザー

評価:★★★★

パラディンは1点が出ないヒーローであるため、タイミングを選べないとはいえマナを使わずに盤面に1/1が出るのは十分な強さ。このミニオン自身も5マナ5/5と標準的なスタッツなので足を引っ張ることもない。
種族がドラゴンであるため、大聖堂のガーゴイルとのシナジーも期待できる。

 

プリースト

時の波紋

評価:★★★★★

発見したミニオンはそのターン中「木霊」を持つのがポイント。ミニオン発見の欠点である、バリューの低いミニオンしか選択肢にない場合を克服できている。
その性質上後半に使った方が強いが、1マナで使用して序盤の自分に足りないマナの動きを埋めるために使用しても悪くない。
これから結晶体の託宣師ノースシャイアの聖職者などを大量に出されたら試合が決まりかねない。

 

回想

評価:★★

2マナで2枚ドローできる点は優秀。しかし、その性質上どうしても軽いマナのカードが選ばれる可能性が高くなり、アドバンテージを稼げるかは不安が残る。また、相手が後行の場合はコインが選ばれる可能性があるのはマイナス要素か。
序盤に使用すればほぼ狙ったカードを手に入れられるが、闘技場で序盤に悠長にドローしていて勝てるかはかなり怪しい。

 

ローグ

既視感

評価:★★★★

ローグは軽くて優秀な除去呪文が豊富なため、状況に合わせてそれらをサルベージできるのは強い。この呪文自体は1マナなのでテンポを失うこともなく、コンボ起動にも有用。
発見の仕様上、使用した「呪文の種類」が3枚以下であれば必ず狙った呪文を選択できる点は覚えておきたい。ただし、この呪文を複数枚ピックすると、2回目以降はこの呪文も選択肢に出てきてしまうこと、呪文を使用していない状況では全く意味がないことからピックは1枚までに抑えた方が良いかも。

 

未来泥棒

評価:★★★★★

4マナ4/3というスタッツは少し物足りないが、雄叫びで1枚カードを補充できるため総合的に見ればかなり強い。
そして、このミニオンの最大の利点は「相手の次のドローを知ることができる」こと。相手の手札が1枚分かるだけでも情報アドバンテージを得られるし、そのカードをいつ使うかで相手の手札の予測がある程度つく可能性もある。闘技場という、相手のデッキに何が入っているか分からない状況においては特別の価値がある。
また、今回の期間限定カードには山札の1番上にカードを置く効果も複数枚あるため、それらをコピーできればさらに強さを発揮する。

 

シャーマン

停滞のエレメンタル

評価:★★★★

1ターンなんてケチなことは言わず、ずっと凍結させてくれる太っ腹なミニオン。4マナ3/5という標準かつ生き残りやすいスタッツを持っている点も非常に良い。シャーマンはエレメンタルシナジーが豊富なため、エレメンタルを持っている点も評価できる。
ただし、このミニオンの最大の欠点は、「相手のミニオンに限らずミニオン1体を選ばなければならない」こと。場にミニオンがいなければ効果なしのミニオンとして出せるが、自分の場にしかミニオンがいない場合は自分のミニオンを選ばなければならず、自分の首を絞めることになる可能性がある点は注意したい。もっとも、シャーマンはヒロパでミニオンを召喚できるため、どうしても自分のミニオンを選ばなければならない状況になったらヒロパのトーテムを凍らせるという手も。

 

多重現実の支配者

評価:★★★★★

6マナ5/7という優秀なスタッツを持ちながら、効果は目を見張るほど強い。相手が除去できなければ圧倒的なアドバンテージを得られる。進化と同様に、雄叫びが本体のミニオンと特に相性が良い。一方で、オーバーロードのミニオンとは相性が悪い。
名前が中二病感があってとてもかっこいい。

 

ウォーロック

未来の掌握

評価:★★

4マナ使用して合計4マナ分下がるため、実質0マナで2ドローできる。
もっとも、闘技場のウォーロックにデッキからのドロー呪文は必要ないことがほとんど。また、ウォーロックはデッキを組む際に1マナもそれなりにピックすることが多いため、この呪文で1マナを引いてしまうと十全な効果を得られない点もマイナス要素。

 

裂け目の番兵

評価:★★

雄叫びは「手札のミニオンをランダムに破棄する」意味なはず。なので、重いミニオンを上手く破棄できれば断末魔が強力なものになる。ただし、沈黙やミニオン変換に非常に弱いためリスクも高い。
破棄シナジーにも使えるが闘技場において破棄シナジーを活かすのは非常に難しいため、無理にピックするほどの効果ではない。

 

ウォリアー

根絶刃フェイトクリーパー

評価:★★★★

4マナ4/2の武器なので、効果が発揮しなくとも十分な強さ。
効果の詳細が不明なため、木霊ミニオンも一掃できるのか不明であるが、できるとしたらかなりの強さ。無謀の繰り手でコピーした相手のミニオンをうっかりこの武器で倒したりしないようにしよう。

 

ドラゴンの伝令

評価:★★★★

6マナで出した場合5/6と少し物足りないスタッツではあるが、効果は強力。次のターンに盤面を返せるだけの力はある。
バフが十分に強力なので、大きいミニオンを発見するよりも軽いマナのミニオンを選んだ方が確定除去のリスクは少ないかもしれない。

 

中立

無限のマーロック

評価:★

どんどん強くなっていくことに魅力を感じる………が、最初に出した時には1/1/1効果なしであること、2回目に引いても1/2/2で中盤以降ではあまり強くないことを考えるとかなり微妙。1/2/2を引いてドローを潰してしまう点もマイナス。3回くらい引き直して初めて強いと言えるが、その前にだいたい試合が終わっている。

 

時空間異常体

評価:★★★★

「引いたとき」に発動し、このミニオンを2マナ使って出さなくともカードを引けるため、カード追加系のミニオンとして破格の性能。エレメンタルシナジーの起動にも使える優秀さ。
ただし、「引いたとき」という文言から過去のフレイム・リバイアサンを考えると、マリガンでキープした場合には発動しない点には気をつけよう。

 

時間線の証人

評価:★★★★

ドローの代わりにデッキから「発見」できるため、ドローを3枚から選べる。したがって、そのターンで最も欲しいカードを選ぶことができ各ターンの動きが良くなるという優れた効果を持つ。3マナ2/4という標準スタッツを持つため、3マナで出して相手にすぐにトレードされても弱くない点も良い。

 

可能性の探求者

評価:★★★

手札の枚数は変わらないが枚数分だけドローをするため、ドローで発動するミニオンとの相性が非常に良い。自身も4マナ4/5と優秀なスタッツ。
ただし、手札を入れ替えたくない場合には出しにくい点がネックか。

 

クロミー

評価:★★★★

「歴史的大事件」は、
引いたときに自動で発動されるカードであり(驚異のデッキと同様の処理)、

  • ランダムなレジェンドミニオンを2体手札に加える
  • 味方のミニオン全てに+2/+2のバフをする
  • ランダムな呪文2枚を手札に加える
  • 全ての敵に2ダメージを与える

の4枚がデッキに追加される。
デメリットがほぼなく、かつ状況によってはどれも非常に強力な効果である。
唯一の欠点は引けなければ意味がない点か。

 

タイムウェイの放浪者

評価:★★★★★

このミニオンを出したターンは5マナ6/3が出るのみであまり強くないが、次のターンに5コストも減った呪文が手に入るため不利な盤面であっても一気にひっくり返すことが可能。5ターン目にこのミニオンを出し、6ターン目に究極の浸食を使えばもはや勝ったも同然。

呪文を5コスト下げることが可能なため、重い呪文を多く持つクラスにおいて特に強力。一方で、軽い呪文ばかりのクラスでは少し評価が下がる。

プリースト・ドルイド・メイジは優秀な重い呪文を多く持つため、是非ともピックしたい。逆にローグとシャーマン辺りはそこまで優先しなくてもいいかも。

 

ワイルドランドの冒険者

評価:★★★★

全13種類の栄誉の殿堂から1枚手に入る。栄誉の殿堂のカードは闘技場においては当たり外れの差が激しいが、だいたいのカードはそれなりに使い道がある。大当たりはシルヴァナス・ウィンドランナー炎の王ラグナロス。この2枚が引ければ大きなアドバンテージを稼げる。次点で凄まじき力も強力なカード。

ちなみに、秘策はメイジのアイスブロックのみなので、このミニオンの後に他クラスがメイジの秘策を使用した場合はアイスブロックであることは覚えておきたい。

 

 

停滞空間のドラゴン

評価:★★★★

正確な動作は不明だが、おそらく6ターン目に出した場合は8ターン目に動け、休眠状態では《クライヤミ》同様破壊不可だと予想される。

出したターンには盤面に影響を与えないためピンチに陥ってからでは遅い点が難点。ただし、このミニオンを出した場合相手は大きいミニオンを出しにくくなるため、次のターンに全体除去が刺さりやすい盤面が作りやすくなるという利点もある。休眠状態であればなにも効果を受けないはずなので、自陣も巻き込むが強力な除去である火山噴火心霊絶叫と特に相性が良い。

 

 

ムロゾンド

評価:★★★★★

デメリット持ちとはいえ、以後毎ターン3枚ドローできるのは破格の効果。アルネスに6/6のオマケがついてくるようなもの。

もっとも、ドローソースが多いデッキやコントロールよりのデッキでは過剰ドローになりかねない。15秒しか動けないとミスをしやすい点にも気をつけたい。

アグロよりのデッキと特に相性が良いので、ハンター・ローグ・パラディン辺りでは積極的にピックしていきたい。

ノズドルムのような演出があるのかも気になるところ。

 

時限の巨人

評価:★★★

カードを引けば引くほど軽くなっていくため、遅い試合になればなるほど強くなっていく。特にウォーロックのヒロパとの相性は良好。ただし、闘技場で序盤からガンガンドローしていると盤面がおろそかになり、8/8が出たところで時既に遅しという状況にもなり得るので気をつけよう。

他のヒーローでもドローソースが多く取れた時は優先的にピックしていきたい。ただし、アグロよりのデッキでは出す前に試合が終わるので優先度は下がる。

闘技場の環境への影響

追加される28枚のカードは上記の通り、どれもハンドアドバンテージやいわゆるバリューを稼ぐ方向において強力なカードである。したがって、どのクラスであっても今までの闘技場のデッキと比べ簡単にバリューが稼げるようになったといえる。とすれば、どのクラスでも後半を戦える力を持つことが容易になり、コントロールタイプのデッキは今まで勝てていたレベルのデッキでは勝ちきれないことが増えることが予想される。

一方で、追加されるカードには全体除去がないだけでなく、除去カードもほとんどない。したがって、一度盤面で有利を作ってしまえば今まで以上に盤面を返される可能性が減ることが予想できる。また、早く試合を決められればそれだけ相手に理不尽な動きをされる可能性も減るだろう。

よって、カードパワーで押せるようなピックが続く場合はそのままカードパワー重視で良いが、そうでない場合は中途半端にカードパワーを求めるよりもとにかく早く試合を決めることを目的としたデッキ作りをした方が勝てるかもしれない。

各クラスの注目カード

ここでは普段の闘技場と比べてより活躍できそうなカードを紹介します。

特別書くことのないクラスは省略しています。

 

ドルイド

ティランタス

カタストロフの先遺者から出すミニオンとして最強。この効果で出せたらだいたい勝てる。ティランタスはレジェンドなため滅多に見かけないが、カタストロフの先遺者をピックできた場合は積極的にピックしていきたい。

 

ハンター

縫い目の追跡者

期間限定カードをサーチするために有用。重めのハンターを組む場合に使いやすい。

 

凄まじき狂乱

無限のオオカミに使用した場合、おそらく混ざるオオカミ全てに合計+5/+5のバフがかかることになる。ただしどれだけ強化してもオオカミが盤面に残らないことには変わりがないが。

 

メイジ

凍てつく玉座の既視感

期間限定カードは雄叫びが強力なミニオンが多いので、それらをある程度狙ってコピーできればバリューゲームをする際には強いかも。狙い目は5ターン目のタイムウェイの放浪者辺りか。

 

レイラインの繰り手

過去占術及び空洞の夢見どちらとも相性が良い。その他中立の追加ミニオンもデッキ外からカードを加えるものが多いためより一掃活躍できる。ドローで失った分のテンポを巻き返せる優秀なミニオン。

 

焦らすカラス

空洞の夢見で低コストの呪文を補充し、一気にミニオンを展開することが可能。

 

パラディン

大聖堂のガーゴイル

ブロンズ・ブルードマザーを始めとし、期間限定カードにはドラゴン種族が多く追加されたため、効果の発動が楽に。発動さえすれば非常に強い。

 

ウォーロック

ノームフェラトゥ

今回追加された「デッキの1番上にカードを追加する」効果をメタれる。この効果を持ったミニオンは5,6マナであるため、もしそれらのターンにまで手札に残っていた場合は狙ってみるのもアリかもしれない。

 

中立

ドラゴンスレイヤー

期間限定カードに優秀なドラゴンが複数存在するため、今までよりもドラゴンを食べられる機会が増える。

 

トルヴィアのストーンシェイパー

カリモスの下僕

ブレイズコーラー

追加されるエレメンタルは時空間異常体のみであるが、その時空間異常体が非常に優秀なため思ったよりもシナジーを起動できる機会は増えるはず。

 

ワームガード

期間限定カードにドラゴンが多くあるため効果発動の機会が多くなる。

 

最後に

今回の記事は以上となります。いかがでしたでしょうか。
今回のイベント「時をかける酒場」で追加される期間限定カードは、この機会を逃せばプレイすることができないカード達です。せっかくの機会ですので、この機会にいつもとは違った闘技場を一緒に楽しみましょう!

 

著者:Remyu(Twitter
実績:アジア闘技場ランキング 2017年6月度1位獲得。
日本の闘技場ランカーの一人として有名