酒場の喧嘩 – 「最強のトリオ」(2019年11月15日~)

概要

ルール:3枚のカードを選びそれぞれが10枚ずつ入ったデッキで戦う

デッキ構築:あり

禁止カードタイムワンダフル・ウィズバン影マント・ザイル

フォーマット:ワイルド

報酬:クラシックカードパック1つ

期間:2019年11月15日 ~ 11月21日

アジアサーバー
11月15日 08:00 ~ 11月21日 02:00
南北アメリカサーバー
11月15日 08:00 ~ 11月21日 01:00
ヨーロッパサーバー
11月15日 08:00 ~ 11月21日 03:00

攻略


デッキにはカードが3種類しか含まれていないため、すぐにコンボパーツが揃うという特徴から、強力なコンボが可能となっています。フォーマットもワイルドとなっており、普段では考えられないようなプレイが出来ます。

おススメデッキ

チョッキンガーウォーロック

メカワーパーを3体出すと、チョッキンガーのマナコストが0になります。以降は木霊で増えるチョッキンガーを無限に超電磁出来ますので、とんでもない盤面が形成できます。

 
進化シャーマン

スタンダード環境最強のコンボをここでも利用できます。魔古の肉細工師サバクウサギ進化のコンボを叩きつけてやりましょう。

トークンドルイド

トークンドルイドとは名ばかりの、パッチーズドルイドです。パッチーズがデッキに10枚含まれているため、1マナで7体の1/1を並べることが出来ます。相手がシャーマンだった場合は魔古の肉細工師を警戒し、1ターン目ないし2ターン目まではパッチーズを出さないようにしてください。チョッキンガーウォーロックのカウンターになります。

なお、獰猛な咆哮を艦載砲に変えても楽しめます。

ミルドルイド

相手に大量ドローをさせて、カードを燃やし、疲労ダメージで相手を倒すデッキです。相手が序盤からあまり動いてこない場合は、動き出すのを1,2ターン遅らせるのも有効な手段です。気配を察して対処を遅らせましょう。

アイスランスメイジ

4ターン目以降に魔法使いの弟子を2枚出し、研究プロジェクトのコストを0にしたうえで大量にドローをしてアイスランスで一気に相手を倒すデッキです。8枚のアイスランスで28ダメージが与えられるので、2ターン目と3ターン目にヒーローパワーを相手の顔面に与えていれば、4ターン目に十分リーサルが狙えます。ただ、アイスランスを8枚引くことが出来ないこともあるので注意。

チョッキンガーハンター

やることはチョッキンガーウォーロックとほぼ一緒ですが、1ターン目に追跡術が使えるためコンボパーツが揃わないという事故が、回避しやすくなっています。