悪党同盟 14.6 レジェンド1位 Theo’s コントロールウォリアー
Theoがレジェンド1位を獲得したコントロールウォリアー。 チョッキンガーを採用しているのが特徴で、汎用性が高く強力だったとのこと。鉄嘴のフクロウは超電磁して巨大になったメカミニオンやエドウィン・ヴァンクリーフの対策にな […]
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» Read moreSevelがレジェンド1位を獲得したサイクロンメイジ。 エレメンタルをデッキから引くことができるサンドバインダーを1枚採用。サイクロンメイジのミラーマッチが少ない場合は、フロストノヴァまたは魔術のタネをハリソン・ジョーン […]
» Read moreTweegがレジェンド32位を獲得したズーウォーロック。 味方のミニオンの数だけコストが減る悪魔弾を筆頭に、ダメージを受けた分攻撃力が上がるネザーソウル・バスターや逢魔コウモリ、それらとシナジーを持つ霊魂爆弾など、現環境 […]
» Read moreJalexanderがレジェンド5位を獲得したテンポローグ。 ヘンチ・クランの強盗、ブリンクフォックスに加え最下層の故買屋まで採用した泥棒型の構成。サメの精霊を採用していないため、初級エンジニアも採用せず、ドロー手段がマ […]
» Read morePapaJasonがレジェンド21位を獲得したメカパラディン。 手札が枯渇しがちなメカパラディンに、第2のドローソースとして智恵の祝福を1枚採用。スケボーロボの急襲効果や聖なる盾などと相性が良く、それなりのドロー効果が見 […]
» Read morebloodyfaceがレジェンド9位を獲得したサイクロンメイジ。 ロングゲームやミラーマッチで活躍する大魔術師アントニダスを採用した構成。サンドバインダーやチョッキンガーも検討した上で、小回りの効くフロストボルトを採用し […]
» Read moreKiblerがレジェンド到達に使用した泥棒ローグ(テスローグ) テンポローグを軸ににテス・グレイメインを入れた泥棒ローグは過去にもいくつかみられましたが、このデッキは失敬と亡霊カトラスを両方とも2枚ずつ入れた本物。学術ス […]
» Read moreJiaがレジェンド1位を獲得したミッドレンジハンター。 追跡術、首刈り斧、ツンドラサイを1枚ずつにした構成。必中の一矢、野獣放つべしを両方共2枚採用しているため、比較的高コストの呪文が多めの構成です。戦績は143勝85敗 […]
» Read moremosoさんがレジェンド17位を獲得したマーロックシャーマン。 マーロック・テイスティーフィンを採用せず、カエルの精霊をドローソースとして採用しているのが特徴。呪文採用数が少ないため、カエルの精霊によるドローは、ほぼ予想 […]
» Read moreviperがレジェンド17位を獲得したホーリーラスパラディン。 自身の回復にも、相手の体力を25以下にすることにも使えるアレクストラーザを採用しています。スープ売り、苦痛の侍祭、聖別、平等など1枚採用のカードが多い構成で […]
» Read moresleepiiがレジェンド1位を獲得したアグロシャーマン。 マーロック入りのハイブリッド型で、焼き付き幻視と野獣の精霊を1枚ずつ採用したデッキ。焼き付く幻視はアグロデッキにはやや重いものの、今のカードプールが狭い環境では […]
» Read moreGaboummeが最高レジェンド6位を獲得したサイクロンメイジ。 ルナのポケット銀河系を採用した構成。1コストにした巨人への召術師の招来や、大魔術師アントニダスからの大量のファイアーボールなどが狙えます。一時期は、こちら […]
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