探検同盟 15.2 レジェンド14位 songsongxian’s ハイランダーウォリアー

songsongxianがレジェンド14位を獲得したハイランダーウォリアー。 基本的にはアグレッシブな構成ですが、乱闘を採用しているのが特徴。ズーやクエストシャーマンに一度盤面を取られてしまっても、逆転を狙うことができま […]
» Read moresongsongxianがレジェンド14位を獲得したハイランダーウォリアー。 基本的にはアグレッシブな構成ですが、乱闘を採用しているのが特徴。ズーやクエストシャーマンに一度盤面を取られてしまっても、逆転を狙うことができま […]
» Read morefruitがレジェンド1位を獲得したクエストローグ。 クエスト達成にもつながる貌を蒐めるものを採用。手に入るレジェンドはランダムであるものの、手札補充やデッキパワーの低さを補うことが出来ます。124戦で勝率65%を記録し […]
» Read moreHollywoodがレジェンド7位を獲得したコンボプリースト。 苦痛の侍祭は採用せず、ポーション売りを採用しているのが特徴。回復の輪と同じような役割を持ち、死のロア・ブワンサムディーによってデッキから引くことができるのが […]
» Read morenerucさんがレジェンド到達を達成したトーテムシャーマン。 トーテムの力、トーテム激昂、両断の斧等、普段は絶対に見ることが無いトーテムシナジーを最大限活かしたデッキ。トーテムの横展開にはヴェッシーナやストームブリンガー […]
» Read moreLFYueyingがレジェンド1位を獲得したテンポローグ。 アグロローグを崩して影隠れを2枚とシェフ・ノミを入れたデッキ。クエスト系のデッキにはアグロデッキとして攻め、コントロールデッキにはシェフ・ノミで対応が可能です。 […]
» Read moreLvGeがレジェンド1位を獲得したハイランダー断末魔ローグ。 強力な断末魔を、ネクリウムの刃やネクリウムの小瓶で発動させ戦うデッキ。斂葬のアンカにより本来は高コストのオクトサリやメカ・チビドラゴンの断末魔も起動させやすく […]
» Read morePizzaがレジェンド16位を獲得したズーウォーロック。 鬼軍曹を含む1マナミニオンが多めの構成で、海の巨人を2枚採用したデッキ。ただ、viperのデッキと同じく魔法の絨毯は採用していません。 9/25追記:ヘビの卵を悪 […]
» Read moreMJMがレジェンド60位を獲得したアグロプリースト。 見慣れないカードが多く採用されたアグロデッキ。レプラノームやコボルトのサンドルーパーなどで相手ヒーローに直接ダメージを与えながら、リロイ・ジェンキンス+凄惨な再生師で […]
» Read moreBabyBearがレジェンドTop50入りを達成したハイランダーウォリアー。 ちょくちょく見かけるアグロ型のハイランダーデッキ。デッキ構成はほぼ一般的なものと同じですが、ありそうでなかったグリーンスキン船長が採用されて […]
» Read moreNickoliasがレジェンド193位を獲得したハイランダークエストハンター。 クエストと相性の良い、ミニオンを複数召喚できるカードを多く採用した、ややアグロ寄りのデッキ。クエスト達成前ならクエストのカウントを進められ、 […]
» Read moreFuryhunterがレジェンド3位を獲得したホーリーラスパラディン。 トゥルーシルバー・チャンピオン、プリズムレンズ、聖別を全て2枚採用し、ドローソースには苦痛の侍祭を採用した構成。1枚採用の制圧はコンボプリースト相手 […]
» Read moreInsomがレジェンド7位を獲得したハイランダーウォリアー。 リロイ・ジェンキンス+内なる怒り+暴走+血盟の傭兵の大ダメージコンボを搭載したアグレッシブなデッキ。アルカナイト・リーパーや烈火の戦斧を採用し、武器からも大き […]
» Read more