大決戦 17.0 レジェンド7位 TNCCcheckmate’s アグロウォリアー

デッキ概要 TNCCcheckmateがレジェンド7位を獲得したアグロウォリアー。 ルビーさんのデッキと同様に自傷シナジーを活用して攻めていくデッキ。グロマッシュ・ヘルスクリームを採用し、内なる怒り等と組み合わせて少ない […]
» Read moreデッキ概要 TNCCcheckmateがレジェンド7位を獲得したアグロウォリアー。 ルビーさんのデッキと同様に自傷シナジーを活用して攻めていくデッキ。グロマッシュ・ヘルスクリームを採用し、内なる怒り等と組み合わせて少ない […]
» Read moreデッキ概要 Xhopeがレジェンド1位を獲得したハイランダーウォリアー。 ドラゴンをベースにしたコントロール構成のデッキ。シールドスラム、ブーム特戦隊、オメガアセンブリなどが手に入るコバルト・スペルキンや、怒りの災厄とも […]
» Read moreデッキ概要 Jambreがレジェンド到達に使用したハイランダーウォリアー。 7コストになった狂気の天才ドクター・ブーム、6コストになった含み笑う発明家を採用したデッキ。ドラゴンとしてもメカとしても利用できる悪夢の融合体を […]
» Read moreデッキ概要 Rubyさんが3月月初にレジェンド1位を獲得したアグロウォリアー。 内なる怒りや残酷な現場監督の自傷+攻撃力アップ効果を使いながら攻めていくデッキ。武器には打点の大きいアルカナイト・リーパーと、扇動する船頭、 […]
» Read moreデッキ概要 Casieがレジェンド帯で使用しているガラクロンドウォリアー。 エターニウム・ローバーとチョッキンガーを採用したデッキ。ガラクロンドウォリアーが最高のデッキだとコメントしながら、鎧職人の採用はベストではないと […]
» Read moreデッキ概要 Caravaggioがレジェンド16位を獲得したガラクロンドウォリアー。 突撃要員にはリロイ・ジェンキンス1枚を採用したデッキ。飢える陰獣フェルウィングやコルクロンの精鋭は採用せず、エターニウム・ローバーや鎧 […]
» Read moreデッキ概要 vicioussyndicate.comで紹介され、Nohandsgamerがレジェンド1位を獲得したガラクロンドウォリアー。 装甲を貯めるのに強力なエターニウム・ローバーと鎧職人を2枚ずつ採用したデッキ。2 […]
» Read moreデッキ概要 gloryさんがレジェンド1位を獲得したガラクロンドウォリアー。 扇動する船頭を引くことが出来るイカリを採用したデッキ。苦痛の侍祭が1枚となっているものの、後半戦でも役に立つ扇動する船頭が確実を確実にドローし […]
» Read moreデッキ概要 Monsantoがレジェンド2位を獲得したガラクロンドウォリアー。 装甲を貯められるエターニウム・ローバーと鎧職人を2枚ずつ採用したデッキ。チョッキンガーの採用が特徴的で、単体でも使いやすいミニオンですがエタ […]
» Read moreデッキ概要 Casieがレジェンド28位を獲得したガラクロンドウォリアー。 頻繁に採用されているドローソースの狂瀾怒濤を採用していないのが特徴のデッキ。その分、選択枠になっている鎧職人、コルクロンの精鋭、飢える陰獣フェル […]
» Read moreデッキ概要 Kiblerがレジェンド到達に使用した自傷ウォリアー。 暴君のムチを採用しているのが特徴のデッキ。暴君のムチで、爆弾ラングラーやグロマッシュ・ヘルスクリームなどのダメージを受けることによって発動する効果を自発 […]
» Read moreデッキ概要 Casieがレジェンド13位を獲得したガラクロンドウォリアー。 wiRerのリストの苦痛の侍祭1枚を鎧職人に変更したデッキ。対ハンターとミラーマッチを意識して採用したとのこと。戦績は48勝17敗(勝率64%) […]
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