探検同盟 Fibonacci’s ビッグウォリアー
Fibonacciが考案したビッグウォリアー。 新カードの月の巨像を含めた大型のミニオンを大量に採用し、ブームシップや超次元断裂機で一気に盤面を制圧するのを狙ったデッキ。お互いの手札の最もコストの低いミニオンを召喚するバ […]
» Read moreFibonacciが考案したビッグウォリアー。 新カードの月の巨像を含めた大型のミニオンを大量に採用し、ブームシップや超次元断裂機で一気に盤面を制圧するのを狙ったデッキ。お互いの手札の最もコストの低いミニオンを召喚するバ […]
» Read moreFibonacciが考案した挑発ウォリアー。 アルマゲジロやいざ出陣によって強化した挑発ミニオンを展開して戦うデッキ。血盟の傭兵で大型の挑発をコピーすることも可能です。手札補充方法は少ないですが、オクトサリが発動すれば一 […]
» Read moreFibonacciが考案したクエストウォリアー。 ツーデンランス、レンチカリバー、ヒロイック・ストライク、アラシの武器職人などヒーローが直接攻撃するカードを大量に採用したアグレッシブなデッキ。手札が少なくなってからも、シ […]
» Read moreHoejがレジェンド到達に使用したコントロールウォリアー。 新カードの採用は少なく、バタバタミイラと怒りの災厄の2種類のみ。急襲と4マナの特徴が被っているバタバタミイラと民兵指揮官ですが、バタバタミイラを優先して民兵指揮 […]
» Read moreOuateがレジェンド28位を獲得したテンポウォリアー。 ダメージを受けているミニオンとの相乗効果が見込める、新カードの血盟の傭兵を2枚入れたデッキ。結晶術師は1マナミニオンとして非常に優秀なほか、狂瀾怒濤でのドローを1 […]
» Read moreTheoがレジェンド1位を獲得したコントロールウォリアー。 チョッキンガーを採用しているのが特徴で、汎用性が高く強力だったとのこと。鉄嘴のフクロウは超電磁して巨大になったメカミニオンやエドウィン・ヴァンクリーフの対策にな […]
» Read moreLondgremがレジェンド1位を獲得したコントロールウォリアー。 手札補充要員としてコントロールデッキと相性の良いアザリナ・ソウルシーフを採用。一見すると現環境で定番デッキとなっているTheoの構成に似ていますが、アザ […]
» Read morer212さんがレジェンド10位を獲得したコントロールウォリアー。 主にメカハンター対策としてスペルブレイカーを2枚採用。ローグのエドウィン・ヴァンクリーフやメカパラディンにも効果的だったそうです。戦績は74勝53敗(勝率 […]
» Read moreChalkが7月初日にレジェンド4位を獲得した爆弾ウォリアー。 文書管理官エリシアーナではなく、アザリナ・ソウルシーフをリソース回復用に採用しているのが特徴。巨人などの大型対策には大物ハンターではなく止めの一撃を採用して […]
» Read moreMoyenが作成した”自称”海賊ウォリアー。 アグロ系のデッキで、爆弾要素と突撃ミニオン、急襲ミニオンを上手く組み合わせた構成になっています。フェアリードラゴンはローグなどでも採用される、対メイジ用の優秀なカード。 戦績 […]
» Read moreDazzarがレジェンド9位を獲得したコントロールウォリアー。 Theoのリストからチョッキンガーを外し2枚目の鉄嘴のフクロウを採用したリスト。超電磁ミニオンを弱体化させたり、占星術師ルナ、大魔術師アントニダスなどの継続 […]
» Read moreFibonacciがレジェンド3位を獲得した爆弾ウォリアー。 現在の一般的な爆弾ウォリアーとは一線を画した構成で、コントロールデッキではなくテンポ重視のデッキとなっています。エターニウム・ローバーや鎧職人は採用しているも […]
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