大決戦 16.0 レジェンド1位 den’s ガラクロンドウォリアー

デッキ概要 Jarlaがレジェンド1位を獲得したガラクロンドウォリアー。 比較的スッキリしたリストで、1枚採用となっているのは破滅の御子を増やせるドラゴンブリーダーと、小回りのきくツーデンランス。134勝81敗と200戦 […]
» Read moreデッキ概要 Jarlaがレジェンド1位を獲得したガラクロンドウォリアー。 比較的スッキリしたリストで、1枚採用となっているのは破滅の御子を増やせるドラゴンブリーダーと、小回りのきくツーデンランス。134勝81敗と200戦 […]
» Read moreデッキ概要 NikolajHoejがレジェンド10位を獲得したガラクロンドシャーマン。 魔古の肉細工師の弱体化後、ほとんどのデッキから抜けた突然変異を2枚採用。ローグが全体の40%を占める中、41勝11敗(勝率79%)を […]
» Read moreデッキ概要 ZachOが作成し、ClownJPさんがレジェンド25位を獲得したガラクロンドウォリアー。 雄叫びミニオンを多く採用したデッキ。ぽっちゃりチビドラゴンや悪党同盟の補給係、バリスタのリンチェンなど手札を補充でき […]
» Read moreデッキ概要 TylerとJambreが、それぞれレジェンド1位・2位を獲得したハイランダーウォリアー。 海賊カードや様々な武器を組み合わせ戦うハイランダーデッキ。最新版ではすでにガラクロンドを採用しておらず、盤面制圧能力 […]
» Read moreデッキ概要 Jarlaがレジェンド1位を獲得したホーリーラスパラディン。 ガラクロンドシャーマンに唯一勝ちやすいとされ、ランク戦でも大会でも頻繁に使われているデッキです。ミニオン1体の攻撃力と体力を1にする制圧1枚入り。 […]
» Read moreデッキ概要 Sweepさんがレジェンド28位を獲得したガラクロンドローグ。 ガラクロンドローグの断末魔枠は、ジリアックスと相性の良いメカ・チビドラゴンの採用が一般的ですが、このデッキではアヌビサス・ウォーブリンガーを採用 […]
» Read moreデッキ概要 JackGibson12がレジェンド33位を獲得したフェイスハンター。 ウルフライダーの採用が特徴的なデッキ。レプラノーム、コボルトのサンドトルーパーも両方採用し、フェイスハンターの中でも敵ヒーローへ直接ダメ […]
» Read moreデッキ概要 ぷらてぃぱすさんがレジェンド70位を獲得したでっか化ドラゴンドルイド。 でっか化でミニオンのステータスを強化しつつ、あがってしまったコストの分夢竜の息吹でマナを加速を狙ったデッキ。フェアリードラゴン、躱し身の […]
» Read moreデッキ概要 Zehがレジェンド6位を獲得したアヌビサスローグ。 魔法の絨毯型とネクリウムの小瓶型の、2つのデッキタイプがあったアヌビサスローグですが、それぞれを1枚にしてまさかの融合。戦績は28勝6敗(勝率82%)と、ち […]
» Read moreデッキ概要 Swidzがレジェンド到達に使用したコントロールウォリアー。 範囲除去として使える狂乱のアスペクト・デスウィングを採用したコントロールウォリアー。悪党同盟の補給係は悪の手先を手札に加えるだけでなく装甲を3獲得 […]
» Read moreデッキ概要 BlizzconJanがレジェンド7位を獲得したフェイスハンター。 最近はデッキから外されていた、クエスト中の探検家やリロイ・ジェンキンスを再び採用したデッキ。超アグロだった構成からやや落ち着き、ほんの少しバ […]
» Read moreデッキ概要 Charonがレジェンド1200位から250位まで使用したハイランダードルイド。 夢竜の息吹やフリズ・キンドルルーストを採用したドラゴン軸のデッキ。覚醒者エリーズ、プルンプルン・フループによる偉大なるゼフリス […]
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