大決戦 16.0 レジェンド28位 Sweep’s ガラクロンドローグ

デッキ概要 Sweepさんがレジェンド28位を獲得したガラクロンドローグ。 ガラクロンドローグの断末魔枠は、ジリアックスと相性の良いメカ・チビドラゴンの採用が一般的ですが、このデッキではアヌビサス・ウォーブリンガーを採用 […]
» Read moreデッキ概要 Sweepさんがレジェンド28位を獲得したガラクロンドローグ。 ガラクロンドローグの断末魔枠は、ジリアックスと相性の良いメカ・チビドラゴンの採用が一般的ですが、このデッキではアヌビサス・ウォーブリンガーを採用 […]
» Read moreデッキ概要 JackGibson12がレジェンド33位を獲得したフェイスハンター。 ウルフライダーの採用が特徴的なデッキ。レプラノーム、コボルトのサンドトルーパーも両方採用し、フェイスハンターの中でも敵ヒーローへ直接ダメ […]
» Read moreデッキ概要 ぷらてぃぱすさんがレジェンド70位を獲得したでっか化ドラゴンドルイド。 でっか化でミニオンのステータスを強化しつつ、あがってしまったコストの分夢竜の息吹でマナを加速を狙ったデッキ。フェアリードラゴン、躱し身の […]
» Read moreデッキ概要 Zehがレジェンド6位を獲得したアヌビサスローグ。 魔法の絨毯型とネクリウムの小瓶型の、2つのデッキタイプがあったアヌビサスローグですが、それぞれを1枚にしてまさかの融合。戦績は28勝6敗(勝率82%)と、ち […]
» Read moreデッキ概要 Swidzがレジェンド到達に使用したコントロールウォリアー。 範囲除去として使える狂乱のアスペクト・デスウィングを採用したコントロールウォリアー。悪党同盟の補給係は悪の手先を手札に加えるだけでなく装甲を3獲得 […]
» Read moreデッキ概要 BlizzconJanがレジェンド7位を獲得したフェイスハンター。 最近はデッキから外されていた、クエスト中の探検家やリロイ・ジェンキンスを再び採用したデッキ。超アグロだった構成からやや落ち着き、ほんの少しバ […]
» Read moreデッキ概要 Charonがレジェンド1200位から250位まで使用したハイランダードルイド。 夢竜の息吹やフリズ・キンドルルーストを採用したドラゴン軸のデッキ。覚醒者エリーズ、プルンプルン・フループによる偉大なるゼフリス […]
» Read moreデッキ概要 Ouateがレジェンド6位を獲得したガラクロンドシャーマン。 ジリアックスと苦痛の侍祭2枚採用が特徴的なデッキ。砂嵐のエレメンタルを2枚採用するなど、全体的にアグロ相手を意識した構築になっています。 デッキ […]
» Read moreデッキ概要 JackGibson12がレジェンド25位を獲得した海賊ウォリアー。 アルカナイト・リーパーを2枚採用したデッキ。ジリアックスも採用せず、武器とアップグレード、グリーンスキン船長とを組み合わせて攻めきるアグレ […]
» Read moreデッキ概要 ProBeaterがレジェンド3位を獲得したハンドウォーロック。 邪悪の化身ガラクロンドは採用していないデッキ。往年のハンドウォーロック同様、サンフューリーの護衛や大地の円環の遠見師を採用しています。また、ハ […]
» Read moreデッキ概要 儒雅随和 | 小马哥がレジェンド10位を獲得したガラクロンドズーウォーロック。 ミニオンを召喚しながらドローできる面隠す信奉者を採用したデッキ。面隠す信奉者の起動、盤面の強化、邪悪の化身ガラクロンドの強化のた […]
» Read moreデッキ概要 Ghostがレジェンド24位を獲得したガラクロンド爆弾ウォリアー。 ガラクロンドを利用した盤面確保能力に、爆弾要素を組み合わせたデッキ。ホーリーラスパラディンに強いのはもちろんのこと、序盤から攻め続けることも […]
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